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国際特許分類[B05B9/06]の内容

国際特許分類[B05B9/06]に分類される特許

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【課題】簡素な構造で、操作及び保守が簡単であって、多量の粉粒体を均一に散布するのに適した粉粒体散布機を提供する。
【解決手段】実質的に逆台錐形のホッパー1の底部に、粉粒体の排出手段9を設ける。この排出手段9は、複数の斜孔91aを有する排出板91と、この斜孔91aと同じ配列の斜孔92aを有する遮蔽板92とからなる。本発明では、この遮蔽板92を左右方向に摺動させ、排出板91の斜孔91aを開閉して粉粒体の排出量を調節する。また本発明では、ホッパー1の下部に掻きだし手段7を設け、ホッパー1内の粉粒体を排出手段9へと繰り出す。さらに必要に応じて、ホッパー1内に揺動するブロッキング防止手段6を設け、粉粒体のブロッキングやブリッジを防止する。 (もっと読む)


【課題】ガードレール表面を清掃して再塗装する場合に、塗装面を美しく仕上げることのできるガードレール清掃塗装装置を提供する。
【解決手段】ガードレール300に沿って移動しながらガードレール300表面の清掃及び塗装を行うガードレール清掃塗装装置100であって、ガードレール300表面から汚れを剥離させる剥離手段10と、剥離手段10により剥離された汚れを拭き取る拭き取り手段20と、拭き取り手段20により汚れが拭き取られたガードレール300表面を塗装する塗装手段30とを有する。 (もっと読む)


【課題】洗浄・塗装又を一つのユニットで構成し、飛散事故を防止し、環境に悪影響を及ぼすことなく、品質の良い塗装を行う手動型洗浄・塗装方法及び手動型洗浄・塗装機を提供する。
【解決手段】車両の車軸の回転速度を検知するセンサ6と洗浄状態又は塗装状態を目視により確認し、善し悪しを入力するキーの情報に基づいて、CPU制御装置により判断される車両の最適速度の範囲を示すインジケータの最適速度範囲で手動により車両を運行させる洗浄水を飛散させることなく洗浄を行った後、塗料を飛散させることなく塗装を行うことを特徴とする手動型洗浄・塗装方法及びその装置。 (もっと読む)


【課題】 塗料に骨材を混ぜて滑り止め効果を成す工法は、課題[0004]のように工事現場で骨材混入塗料を作る手間、ローラー刷毛等で手塗りする作業であることから、塗布面に斑があり施工品質が悪い。
【解決手段】 1回目の塗料塗布面に骨材を散布し、続いて2回目の塗料を塗布する作業を機械施工する事により均一で斑の無い、施工品質の高い工事が出来る事と、材料の無駄を省き工事時間も短縮される。 (もっと読む)


【課題】 走行機体の運転操作がし易く、且つ、散布対象圃場外への散布が防止でき、さらに散布漏れ等の問題もない、液体散布装置を提供する。
【解決手段】 走行機体2の操舵方向及び操舵角度を検出するセンサ69を設け、該センサ69により前記操舵角度が設定角度以上となったことが検出されたときに、操舵方向とは反対方向への噴霧が自動的に停止するように、制御装置65で制御する。また、前記センサ69により前記操舵角度が前記設定角度内に戻されたことが検出されると、それまで停止していた噴霧が自動的に再開するように、前記制御装置65で制御される。 (もっと読む)


【目的】 高圧洗浄による泥土の裁断動作を実現し、無限軌道部に付着した頑固な泥土を確実に取り除くことができる無限軌道式車両洗浄装置を提供することにある。
【解決手段】 ノズル装置4に大流量の洗浄水を低圧で噴射する低圧ノズル10と、小流量の洗浄水を高圧で噴射する高圧ノズル11とを備え、各ノズルから低圧及び高圧の洗浄水を噴射しながら、台車3を所定距離前進(もしくは後進)させる動作と、ノズル装置4を昇降させる動作とを交互に行う第1洗浄パターンを実行可能にした。 (もっと読む)


【課題】騒音の原因となる原動機から小型電気モーターに変更し、散布装置自体も軽量・小型化して取り付け方法もフックタイプにすることによって、車両への脱着時間を短縮し、また車内で散布装置が操作できる簡易型凍結防止剤散布装置を提供する。
【解決手段】車のシガライターから電源12V又は24Vを取り出し、ホッパー12の下部に設けたプロペラ18のついた電気モーター17を回転させ、回転しているプロペラにホッパーに投入している凍結剤をあてて周囲に散布する。 (もっと読む)


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