国際特許分類[B07C5/34]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 固体相互の分離;仕分け (2,995) | 郵便に関する選別;順次に仕分けする,例.取り出すことによって,に適した個別の物品またはばらの材料の仕分け (1,121) | 選別される物品または材料の特性または特色に従った選別,例.かかる特性または特色を検知または測定する装置により効果が得られる制御によるもの;手動によって作動される装置,例.切換器,による選別 (859) | 他の特殊な性質に従った選別 (346)
国際特許分類[B07C5/34]の下位に属する分類
光学的性質に従うもの,例.色彩 (252)
電気的または電磁的性質に従うもの (40)
放射性に従うもの (17)
国際特許分類[B07C5/34]に分類される特許
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検査振分装置
【課題】 何らかのトラブルによって運転が一時的に停止された場合でも、物品の再検査の実施に伴う運転効率の低下を回避することが可能な検査振分装置を提供する。
【解決手段】 検査振分装置1は、重量判定ユニット2、搬送ユニット3、振分ユニット4を備えている。検査振分装置1では、重量判定ユニット2における検査を完了して振分ユニット4における振り分け前の物品についての検査結果を、検査を行った順に表示部22に表示させる。
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空樽検査装置
【課題】 フィッティングの増締から加圧検査及び漏れ検査までを一貫して機械的に行うことができ、且つ効率良く安全に空樽検査を行うことができる空樽検査装置を提供する。
【解決手段】本発明の空樽検査装置1は、空樽2の口金2aに取り付けたフィッティング21を締め付ける増締具7と、口金2aから空樽内を加圧する加圧具9と、加圧具9により空樽2内を加圧した状態で口金に装着して口金のガス漏れを検知する漏れ検知具11と可動フレーム5とを備えており、上方から可動フレーム5が下がり、並べて配置した3つの空樽2の口金2aに、増締具7と加圧具9と漏れ検知具11とを同時に装着して、フィッティングの増締と加圧と漏れ検査を同時に行う。
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有害物質に関して郵便をスクリーニングする装置
スクリーニング装置は、郵便物に開口を形成するように構成されたアクセス器と、郵便物の内部圧力を増加させるように構成され、圧力が開口を介して放出されるようになっている加圧器とを備える。スクリーニング装置はさらに、圧力が開口を介して放出されたときに、郵便物の内部環境のサンプルを受け取るように構成されたサンプリング器と、サンプルを分析して有毒物質の存在を検出するように構成された検出器とを備える。 (もっと読む)
再生利用可能な材料を圧縮、分別および保管する装置、システムおよび方法
【課題】
【解決手段】装置、システムおよび方法が、再生利用可能な材料の圧縮、分別および保管のために開示されている。この装置は、一つの実施例では、再生利用可能な材料のタイプを選択し、再生利用可能な材料を圧縮された形状に変形し、再生利用可能な材料を指定された容器112に保管する。この装置は、再生利用可能な材料で作られた物品を受け入れるための1以上の開口部104を具えた封入機102と、選択モジュール106、複数の形状変形モジュール108、複数の容器112および選択モジュール106によりなされた選択に応じて自動的に再生利用可能な材料を選択された材料のタイプに従って複数の容器112のうちの一つに導く誘導モジュール110を有する。システムは、ある実施例では、再生装置1002および1以上のモジュール式の形状変形装置1018を有する。モジュール式の形状変形装置1018は、入替可能であってもよい。
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分別ゴミBOX収納部のゴミ投入口枠
【目的】 使用する柱7の太さや、それにともなう内装材壁面12の出入り、仕上がりに関係、支障なく、投入口枠10を手前に前後出し入れ調整を行ない、対応し流し台を設置する。投入口枠10と扉6を押出し型材として電着塗装し色むらをなくす。小物入れBOX16を設ける。
【構成】 分別ゴミBOXの収納部11に取付けられる四方枠組みした投入口枠10を左右柱7、7の内々間に取付け、その投入口枠10を左右柱7、7間内を手前、前後に出し入れスライド調整させて、柱7の太さや内装壁面12の出入りに合せ、室内の流し台を設置する。
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缶体寸法の検査方法および検査装置
【目的】 切断処理された缶体の成形寸法をトリミング装置内でターレットが間欠停止している時間を利用して全数検査することにより、不良缶を後工程に流れることを防止して缶体品質の安定化を図ると共に不良缶の早期発見を行うことを可能とする。
【構成】 加工プレスされた缶体1を間欠回転するターレット10で搬送し、停止している間に切断装置20により缶体1の不規則な形状の開口端部がトリミングされる。さらにターレット10が回転して停止している間に、測定装置30で缶体寸法を測定される。この測定値と予め設定した寸法の許容範囲と判定手段で比較判定し、測定値が許容範囲外であるとその缶体1の排除信号が排除装置40に出される。許容範囲内であると缶体1の排除信号は出ない。さらにターレット10が間欠回転し、測定済みの缶体1は、排除装置40に前記判定手段からその缶体1の排除信号が入っている場合、排除装置40が動作して許容寸法外の缶体1は系外に排除される。
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缶体寸法の検査方法および検査装置
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