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国際特許分類[B23Q15/00]の内容

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【課題】 NCプログラムの実行の途中で工具呼び出し方式を変更可能に構成して、NCプログラムの作成自由度を高くする。
【解決手段】 本発明の数値制御装置は、工具交換を行う際に工具番号で工具を呼び出す手段と、ポット番号で工具を呼び出す手段とを備えて成るものにおいて、工具番号で工具を呼び出すかそれともポット番号で工具を呼び出すかの呼び出しの切換をNCプログラムによって設定可能にする工具呼び出し切換手段を備えたものである。 (もっと読む)



【目的】 実際のワーク上に工具移動点を指定しながら工具を移動確認して加工径路のプログラムを自動作成するプログラム加工方法を提供するものである。
【構成】 工具移動を司る各種手動入力手段1,2,3や加工メニューの選択をするCRT・キーボード入力手段KBにより、実際のワークW上に工具移動点(P1〜P8)を指定しながら工具移動の加工径路プログラムをNCメモリへ書き込み、加工に先立ち、使用工具Tの工具補正値の入力をした後、自動運転するプログラム加工方法である。 (もっと読む)


【目的】作業ロボットのツール先端位置のずれを高速で補正することにより作業効率の向上を図る。
【構成】イメージセンサ4の撮像結果からシーケンサ12でツール先端2aの目標経路からのずれが目標経路に対して垂直な1次元的なものとして求められる。そして、ツール2を揺動させる揺動量が上記ずれに比例した量として求められる。しかして、この揺動量に応じてモータ14が駆動され、ツール先端2aが同様に1次元的に移動して目標経路上に位置決めされる。 (もっと読む)


【目的】 最適な鋳造条件を迅速かつ容易に設定できる鋳造機の条件設定方法の提供。
【構成】 初期設定に対応した鋳造条件および不具合とその要因に関する経験的知識を知識ベース21にまとめておき、入力した初期条件に応じて推論エンジン22で推論して最適鋳造条件を設定し、実際にダイカストマシン10を作動させて製品12の状態等を検出し、再度の推論により鋳造条件を再設定する。 (もっと読む)


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