国際特許分類[B24C1/06]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 研削;研磨 (20,708) | 粒状物質を用いた研削性のまたはこれに類以のブラスト加工 (1,863) | 特殊な効果を生ぜしめるために砥粒の吹き付けを用いる方法;そのような方法に関係ある補助装置の使用方法 (683) | つやのない表面を作るための方法,例.プラスチック,ガラスの表面 (43)
国際特許分類[B24C1/06]に分類される特許
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光学素子の製造方法
【課題】 プレス加工により光学機能面を作製する場合に、芯取り加工機による粗面加工を行うことなく、高精度で安価に光学機能面の周縁部を粗面加工することのできる光学素子の製造方法を提供する。
【解決手段】 レンズ素材1をプレス加工することにより光学機能面10を有する中間部材2を形成し、その後に光学機能面10の周縁部11表面の粗面加工を施す工程を有した光学素子の製造方法において、中間部材2を光学機能面10の端部で略全周に渡って両面から固定し、固定された光学機能面10の端部よりも外側の表面に粒子状の研磨材30を衝突させることで、周縁部11表面に粗面加工を施す。
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装飾体と、その製造方法
【課題】ゴム及び/若しくは熱可塑性樹脂のみによって表面にスエード調を呈するような微細な凹凸を形成した装飾体の製造法を提供する。
【解決手段】口金より押出されたゴムよりなるドアオープニングシール11を加硫後、中空状のシール部16にマスク17を当ててマスキングを施した状態でU形断面の取付部13とリップ部14の表面に一体形成されるスポンジゴム層15に対し、ショットブラスト処理機5で、ショットブラストを行ってスエード調を呈する装飾部を形成する。
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接合方法及びその装置
初期洗浄工程(S1)により被接合物(1b,2a)の表面を洗浄して酸化物や吸着物等の接合阻害物質(G)の除去を行った後、表面粗さ制御工程(S3)により一方の接合面(1b)を所定粗さの凹凸を形成し、表面処理工程(S5)により接合面(1b,2a)に付着した再吸着物(F)の除去を行って凹凸形成した接合面(1b)を他方の接合面(2a)に押し付けて接合することにより、大気圧条件下での常温金属接合を可能にする接合方法及びその装置を実現する。 (もっと読む)
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