国際特許分類[B29C39/02]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | プラスチックの加工;可塑状態の物質の加工一般 (95,705) | プラスチックの成形または接合;可塑状態の物質の成形一般;成形品の後処理,例.補修 (56,327) | 注型成形,すなわち.型内または限定された表面間に成形材料を大きな圧力を加えないで導入する成形;そのための装置 (3,920) | 一定長の物品,すなわち.不連続物品,を製造するためのもの (1,936)
国際特許分類[B29C39/02]の下位に属する分類
可動型を用いるもの (34)
あらかじめ形成された部品または層状物品と一体化するもの,例.挿入物の周囲へまたは物品を被覆するための (1,223)
多層または多色物品の製造 (104)
国際特許分類[B29C39/02]に分類される特許
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ポリウレタン成形体の製造方法
【課題】 接着界面がなく、単一の組成であっても、ポリウレタン成形体の物性が連続的に変化している機能傾斜ポリウレタン成形体の製造方法を提供する。
【解決手段】 機能傾斜ポリウレタン成形体の製造方法はポリウレタンの物性が一方向に連続的に変化した機能傾斜ポリウレタン成形体の製造方法であって、未硬化のポリウレタン材料中のポリオール成分の結晶状態について一方向に勾配をつけて硬化反応を行うことを特徴とする。未硬化のポリウレタン材料を注型し、冷却又は加圧により、該ポリウレタン材料中のポリオール成分を結晶化させた後、成型面の少なくとも一方の側を前記ポリオール成分の非結晶化温度以上の温度とし、且つ厚み方向に温度勾配を与えることにより、未硬化のポリウレタン材料中のポリオール成分の結晶化の程度に勾配をつけて硬化反応を行ってもよい。
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メタクリル系樹脂キャスト板の製造方法
【目的】 耐衝撃性と加熱して成形加工する際の加工性のバランスのとれたメタクリル系樹脂キャスト板の製造方法を提供する。
【構成】 メタクリル酸メチルを主成分とする単量体100重量部に、粘度平均分子量10000〜300000のメタクリル酸メチル系重合体5〜50重量部を溶存させ、さらに多層構造弾性体1〜50重量部を分散させたシロップをセルに注入して重合させるメタクリル系樹脂キャスト板の製造方法。
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人工大理石の製法
レンズシートの製造方法
レンズシートの製造方法
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