国際特許分類[B29C51/14]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | プラスチックの加工;可塑状態の物質の加工一般 (95,705) | プラスチックの成形または接合;可塑状態の物質の成形一般;成形品の後処理,例.補修 (56,327) | 熱成形,例.マッチドモールド中におけるシートの成形または深絞りによる成形;そのための装置 (1,716) | 多層プリフォームまたはシートを用いるもの (163)
国際特許分類[B29C51/14]に分類される特許
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構造強化樹脂物品及びその製造方法
造形多層物品の形成方法は、強化樹脂基板を熱成形温度に加熱して加熱基板とし、加熱基板の表面を造形表面部品の表面と接触させ、このとき加熱基板はその表面に、加熱基板を造形表面部品に結合するのに十分な濃度の加熱樹脂を含有し、加熱基板を約500psi(3447kPa)以下の圧力で熱成形して熱成形基板の表面と造形表面部品の表面との界面に結合を形成する工程を含む。 (もっと読む)
層状物品の形成方法
層状物品の形成方法は、基板シートを熱成形して造形基板とし、この造形基板は造形基板を通して真空を引くのに十分なボイド率を有する繊維強化プラスチック材料であり、造形基板を通して真空を引き、フィルム層を造形基板の表面に引きつけて層状物品を形成する工程を含む。 (もっと読む)
加飾用柄材及びそれを用いた加飾用モールディングコンパウンド並びにそれを用いた加飾成形品
【課題】 不飽和ポリエステル樹脂を用いた基材との接着性に優れ、しかも耐溶剤性に優れた飽和ポリエステル樹脂フィルム片からなる加飾用柄材及びそれを用いた加飾用モールディングコンパウンド並びにそれを用いた加飾成形品を得る。
【解決手段】 この加飾用柄材は、飽和ポリエステル樹脂フィルム片の全表面に、不飽和ポリエステル樹脂塗料又はポリウレタン塗料による着色硬化皮膜が形成されてなる。この加飾用柄材を用いて加飾用BMC又はSMCを得る。また、この加飾用BMC又はSMCからなる表面材と加飾用柄材を含有しない繊維補強熱硬化性樹脂成形材料(汎用のBMC又はSMC)からなる裏側材とを重ね、これを金型内で熱圧成形することにより加飾成形品を得る。
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