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国際特許分類[B31D1/00]の内容

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【課題】 枚葉紙の故紙を使用して一連不可分に連続した長さを備えた長尺紙製緩衝材を提供することにある。
【解決手段】 切れ目と繋ぎ部を交互に多数形成することにより、2枚の枚葉紙14を一連不可分に連設させて一次紙製緩衝材を得た上、一次紙製緩衝材20aを切れ目方向に圧縮することにより、断面形状が略波状である二次紙製緩衝材を得る。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、高速印画時に良好な印画特性を有し、熱転写インクシートとの剥離性及び保護シートとの接着性に優れ、長期保存後でもブロッキング耐性に優れた熱転写受像シートとその製造方法を提供することである。
【解決手段】 基材上に1層以上の受像層を有する熱転写受像シートにおいて、該受像層の少なくとも1層が、40℃における粘度V1が200mPa・s以下であり、かつ15℃における粘度V2が該粘度V1の20倍以上である塗布液を用いて、水系塗布により形成されたことを特徴とする熱転写受像シート。 (もっと読む)


【課題】貼り合せるフィルムの位置合わせを容易にし、貼り合せ装置の機長を短くし、調整ロスを低減するとともに、貼り合せ工程で廃棄物となる剥離ライナーを使用せず、省資源及び環境への負荷の低減可能なガス抜き弁ラベルの製造方法方法を提供する。
【解決手段】基材シート1を、その空気孔1dを基準に端部ガイドを用いて位置合わせして貼り合せ装置に供給し、その上に基材シート1とほぼ同幅のカバーフィルム2を被覆し、さらにその上に2条の補強シート3を、空気孔1dを覆わないように対向させた位置に、端部ガイドで位置合わせして載せ、この状態で、2条の補強シート3の上から熱もしくは超音波を印加するか、あるいは溶剤もしくは接着剤を用いて、基材シート1とカバーフィルム2および補強シート3を一体に接合することによって、基材シート1とカバーフィルム2とで囲まれた間隙を、基材シート1の空気孔に連通して形成する貼り合せ工程を用いる。 (もっと読む)


【課題】樹脂等のシートから打ち抜かれたチップを、簡便かつ確実に保持台紙上に整列・貼着させる手段を提供する。
【解決手段】所定の間隔で配置された多数のパンチとこれに対応する孔型を備えた打抜き装置を用い、打抜き対象シートを孔型上面の所定の位置にセットし、表面に粘着層が形成された保持台紙を孔型下方の所定の位置にセットした後、打抜き加工を行い、打ち抜かれたチップがパンチの配置と同様な配列状態を保って前記保持台紙に貼着するようにし、その後必要に応じてその表面を保護シートでカバーするチップ配列保持シートの製造方法。また、上記の孔型としてストレート状の孔型を用いる。さらに、上記保持台紙のセットに位置決め治具を用い、パンチの下降に同期して、位置決め治具が孔型下面まで上昇するようにする。 (もっと読む)


【課題】形状弾性の低い、木、紙、革などで鎖をつくり出すこと。
【解決手段】縁を落とした時点で、鎖になるように、縁にある環の部分を除いた環の部分を、図2、図3と2に示すように切込みを入れ、部分接着による貼り合わせをして、図1の状態にして縁(ふ)、(ち)を落として図6のように鎖にする。 (もっと読む)


【課題】圧着ローラ装置を通る材料用紙が上側の圧着ローラに貼りついて排出するのを防止する。
【解決手段】上下の圧着ローラ21,24からなり、このローラ対間を通過することにより材料用紙1aを圧着して糊付けするようにした圧着ローラ装置20において、少なくとも上側の圧着ローラ21の表面の周方向に溝22を設け、この溝22に圧着ローラの表面よりわずかに突出するようにした弾性紐体23を装着した構成になっている。 (もっと読む)


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