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国際特許分類[B31D1/02]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 紙製品の製造;紙の加工 (2,636) | 他の紙製品の製造 (333) | 平たい製品をつくるための多段の工程 (290) | その製品がラベルまたは付け札であるもの (265)

国際特許分類[B31D1/02]に分類される特許

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【課題】商品ラベルの種類にかかわらず、商品の生産者を容易に識別可能な商品ラベルを作成することのできるラベル作成装置、ラベル作成システム、およびラベル作成方法を提供すること。
【解決手段】生産者を識別するための識別情報を、複数の表示形態で登録する識別情報登録部(生産者データベース41)と、発行する商品ラベルLの種類を選択するラベル選択部32と、ラベル選択部32の選択結果に応じて、識別情報の表示形態を選択する表示形態選択部(識別情報選択部33)と、商品ラベルLのラベルデータに、選択した表示形態で示された識別情報を付加して印刷データを生成する印刷データ生成部35と、印刷データに基づいて商品ラベルLを発行するラベル発行部36と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ラベル基材2の表面に剥離剤層5が形成されていても、スタンプ方式の印字によりインキがラベル基材に染み込んで綺麗な印字を得られるとともに、ラベル全面が着色されている台紙なしラベルおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】ラベル基材2の表面に設ける剥離剤層5に剥離剤の塗工領域12と非塗工領域13とを設けること、ラベル基材2の表面粗さないし平滑度を調整することによってインキの染み込み易さを制御するとともに、剥離剤に着色剤を添加して剥離剤層5を着色した。さらに、剥離剤層5における塗工領域12の面積割合を、70〜99%とするとともに、JISのP8119による平滑度試験方法により計測したラベル基材2の平滑度を、40〜1000秒とし、ラベル基材2と粘着剤層3との間にバリアー層11を設けた。 (もっと読む)


【課題】ラベルの形成を長時間に亘って連続して行うことができ、ラベル形成作業を効率的に行う。また、形成しようとするラベルに応じた打抜形成部を用意して交換する必要がなく、ラベル形成コストが低減する。
【解決手段】ラベル形成領域に移送されたラベルシートの各ラベル図柄に対してレーザ光発振手段から出力されるレーザ光をレーザ光走査手段によりラベル図柄の外形に沿って出力して溶融切断することによりラベルを形成する。 (もっと読む)


【課題】ラベルの形成を長時間に亘って連続して行うことができ、ラベル形成作業を効率的に行う。形成しようとするラベルに応じた打抜形成部を用意して交換する必要がなく、ラベル形成コストが低減する。ラベルシートからラベルを打抜き形成する際に、ラベルシートを平面状態に保ってラベルを高品質に形成する。
【解決手段】ラベル形成領域における凹所位置へ移送されたラベルシートの各ラベル図柄に対してレーザ光出力手段から出力されるレーザ光をラベル図柄の外形に沿って走査して溶融切断する際に、ラベル支持板上に位置するラベル図柄を吸引して平面状に保持する。 (もっと読む)


【課題】 粘着剤層を被覆する剥離紙を剥がして捨てることなく、荷札を取り付ける際に
、作業性に何ら問題なく、簡単に取付けることが可能である荷札を提供する。
【解決手段】 本発明は、短冊状に裁断されて使用される連続基材からなる荷札であって、荷札となる連続基材の一方の面に、連続基材のエッジから距離eとなる位置に幅bでストライプ状の剥離層が設けられ、前記剥離層の上に幅cでストライプ状の粘着剤層が設けられ、距離eと幅bと幅cはe>b>cの関係にあり、かつ、前記粘着剤層が設けられた面が凹状となるように連続基材に筋押し加工が施され、前記粘着剤層が内側となるように筋押し加工が施された位置から連続基材が二つ折りされ、前記粘着剤層と対向する連続基材とが接着されていることを特徴とする荷札により上記の課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】製造工程を簡略化可能であるとともに、サーマル紙を用いた台紙なしラベルの場合は着色した部分の感度が低下することがなく良好な印字が可能な台紙なしサーマルラベル連続体および台紙なしラベル連続体の製造方法を提供する。
【解決手段】長尺帯状のラベル基材3の表面に剥離剤層4、裏面に粘着剤層5が設けられ、ロール状に巻回された台紙なしラベル連続体1であり、剥離剤層4が着色されている。この台紙なしラベル連続体は、長尺帯状のラベル基材3の表面に剥離剤を塗工して剥離剤層4を形成する工程と、前記ラベル基材3の裏面に粘着剤層5を設ける工程と、をこの順に行い、剥離剤には着色剤を添加しておき、剥離剤の塗工によってラベル基材3を着色する。 (もっと読む)


【課題】ラベル台紙に抜き型刃の刃跡が残らないようにしたラベル紙型抜き加工を、抜き型刃に貼着剤が付着することがなく、また抜き型刃にラベルが付着することがなく、さらに抜き型刃の高さ調整を容易に、かつ短時間にて行うことができるようにする。
【解決手段】ラベル原紙1の走行途中で、このラベル原紙のラベル紙3からラベル台紙2を剥離して迂回路7を走行させ、その後、このラベル台紙をラベル紙に再貼り付けして走行するようにし、上記ラベル台紙が迂回路を走行している間に、ラベル紙の裏面にダミー紙8を重なり沿わせて走行させ、このダミー紙との重なり位置にてラベル紙の表面側からラベル絵を型抜き装置16にて型抜き加工を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】回転軸の軸面に対向する供給面から供給される被吸着物を、回転軸を中心として回転する吸着部にて確実に吸着する。
【解決手段】回転軸30から一定の距離を保持しながら回転軸30を中心として回転する吸着部10を有し、回転軸30の軸面に対向する供給面から供給されるインレットを吸着部10に吸着する構成において、吸着部10は、回転軸30を中心とした回転によって供給面に対向してインレットを吸着する吸着面12を有し、吸着面12は、回転軸30を中心とした回転方向に所定の幅Wを具備し、回転方向先端側端部と回転軸30との距離が回転軸30と供給面との距離以下であり、かつ、回転方向中央部と回転軸30との距離が回転軸30と供給面との距離以上である。 (もっと読む)


【課題】ラベルパターンカットを行うことなく、アプリケーションシート付きラベルを一連の工程で作成するラベル作成装置およびラベル作成方法を提供する。
【解決手段】剥離紙供給部から供給された紫外線硬化性の粘着剤54が塗布された剥離紙53の粘着剤塗布面側にラベル画像の形状に展開したラベル基材55’を転写し、転写されたラベル基材を剥離紙の粘着剤塗布面に加熱と加圧により定着させ、定着されたラベル基材の上に通常トナーによるラベル画像57’を転写後、転写されたラベル画像をラベル基材の上に再定着させ、そのラベル画像を転写・定着されたラベル基材の存在しない粘着剤領域に紫外線を照射して硬化させて剥離紙に固定させ、これらの上から剥離紙の全面をアプリケーションシート44で被覆する工程を備える。 (もっと読む)


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