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国際特許分類[B41J29/38]の内容

国際特許分類[B41J29/38]の下位に属する分類

自動停止装置
機械全体を制御または解析する装置

国際特許分類[B41J29/38]に分類される特許

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【課題】 印刷対象の画像のサイズに応じて、印刷するロール紙の適切な選択を行なう。
【解決手段】 原稿読み取り機構15の画像読み取り部15bは、原稿セット部15aにセットされた原稿の画像を読み取り、この画像で表現される図形の各辺に対し、予め設定された倍率にしたがった拡大縮小を行なって得た画像データを出力する。CPU11は、原稿読み取り機構15からの画像データをもとに、候補として予め設定されたロール紙種別のうち、拡大縮小を行なった画像が全て収まり、かつ、切り出し・印刷後の余白が最も少なくなるロール紙の種別およびロール紙カット長さを決定する。印刷機構は、決定したロール紙種別およびカット長さにしたがったロール紙カットおよび印刷を行なう。 (もっと読む)


【課題】 保守作業を行う際に、当該情報処理装置に対して行われた保守作業の経過を提供することができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】 本発明のプリンタ装置1は、当該プリンタ装置1の保守管理表を読取るスキャナー部200と、読取られた保守管理表のデータから保守情報を抽出する保守情報抽出部102と、保守情報抽出部102によって抽出された保守情報をプリンタ記憶部500に保守履歴情報502として記録する情報記録部104と、プリンタ記憶部500に記録された保守履歴情報502を出力する情報出力部103を備えているので、保守情報の経過を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】カートリッジ収容部が複数あっても、装置部品レイアウトや装置デザインに大きな影響を及ぼすことなく、交換要カートリッジの配置場所をユーザに通知することができる表示制御装置を提供する。
【解決手段】複合機1は、インクカートリッジ24a〜24fのインク残量を色ごとに管理するインク残量管理部36と、ディスプレイ5を表示制御する表示制御部37とを備える。また、複合機1は複数のカートリッジ収容部を備え、インクカートリッジ24a〜24fはこれらカートリッジ収容部に分けて収容される。表示制御部37は、インク残量が閾値を下回ってインクエンドを認識すると、ディスプレイ5にインクエンド画面を表示させる。インクエンド画面には、交換要カートリッジの配置場所、交換要カートリッジの色に関する識別記号、及び交換要カートリッジの型番等が表示されている。 (もっと読む)


【課題】既に形成された画像とは、色、濃度、文字サイズ、文字スタイル、倍率等が異なっている画像を形成することを行なうことにより、既に形成された画像と新しく掲載された画像を区別できるようにすることである。
【解決手段】複写機プリンタ、FAXで再利用紙を用いて、既に画像がある面上に更に新規に画像を書き加える場合、既に再利用紙であることを判別できる濃度センサーを用いて判断し、センサーからの信号で再利用紙であると判断された時は、色、濃度、画像処理(ガンマ)、文字サイズ、文字スタイル、倍率、画像処理(ガンマ)等が異なった画像を、既に有る画像上に再利用紙モードとして書き込むことで、新規に書き込まれた画像を既にある画像と区別できるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 画像形成ユニットの通信手段と交換体との位置関係によって、装置本体側の通信手段の信号が直接受信できない位置にタグ部材が配置されても良好に装置本体側の通信手段の信号を受信することができる画像形成ユニットおよび画像形成装置を提供する。
【解決手段】 装置本体の通信手段101から発信される、第1ICタグ9に記憶されている情報の読み出し/書き込みを要求する要求信号は、中継手段としての第2ICタグ10を介して第1ICタグ9に受信される。その結果、交換体の位置関係によって、通信手段からの要求信号が直接受信できない位置に第1タグが配置されていても、良好に通信手段の信号を受信することができる。 (もっと読む)


【課題】交換可能カートリッジの予測交換時期の判定を行う。
【解決手段】消費事象を示す事象カウント数が、交換可能カートリッジのメモリから読み込まれる。交換可能カートリッジの現消費状況が、交換可能カートリッジの初期装填量および事象カウント数に基づいて判定される(S230)。交換可能カートリッジのペンディング中の消費増分を含む次のペンディング中の処理に関する入力パラメータが入力装置から受信される(S255)。ペンディング中の消費増分により変更された現消費状況に対応して、交換可能カートリッジの後続消費状況が判定される(S260)。後続消費地位が取替え条件と比較されて、取替え条件が満たされているか否かが判定される。取替え条件が満たされていれば、オペレータに対して警告インジケータが発信される。 (もっと読む)


【課題】パラレルケーブルを介し、コンパチブルモードとニブルモードとによって、ホスト装置とデバイス装置との間で双方向通信を行う双方向通信システムにおいて、ユーザが必要とする場合にのみ、プリンタ等のデバイス装置からホスト装置へ状態を通知する双方向通信システムを提供する。
【解決手段】ホスト装置2は、デバイス装置1に対する状態確認要求の許可/禁止の設定を行う設定手段2bを備え、設定手段2bによって、状態確認要求が許可に設定されているときには、ホスト装置2は、制御通信モードのときに、予め設定しているタイミングで、状態確認要求をデバイス装置1へ送信した後に、応答通信モードに切り換え、この応答通信モードでは、デバイス装置1は、状態確認要求に応答して、ステータ情報をパラレルデータとしてデータ信号線dを通じて返信する。 (もっと読む)


【課題】
パラレルケーブルを介し、コンパチブルモードとニブルモードとによって、ホスト装置とデバイス装置との間で双方向通信を行う通信システムにおいて、ホスト装置でデバイス装置から返信されたステータス信号を識別することが困難な場合であっても、デバイス装置の状態を確実に知ることのできる双方向通信システムを提供する。
【解決手段】
デバイス装置は、ホスト装置から制御通信モードで状態確認要求を受け、応答通信モードに切換えられたときには、該デバイス装置の状態を示すステータス情報をパラレルデータとして、ホスト装置に返信する。 (もっと読む)


【課題】ホスト装置側のOSの種類等にかかわらず、ホスト装置側からの制御コマンドをデバイス装置側で適切に認識できる双方向通信システムの実現を課題とする。
【解決手段】
ホスト装置1とデバイス装置2とを、制御線l1〜lnとデータ線dとで構成されたパラレルケーブルLで接続され、ホスト装置1は、通信方式を少なくとも、制御通信モードと、応答通信モードとに切換え、制御通信モードでは、デバイス装置1側へ状態確認要求をし、パラレルデータを送信する一方、応答通信モードでは、デバイス装置2側からステータス情報を受信するようにして、双方向の通信を行う双方向通信システムにおいて、ホスト装置1は、上記制御通信モードにおいては、制御コマンドを、データ線dにより送出するパラレルデータに割り込ませてデバイス装置2に送信することを特徴とする (もっと読む)


【課題】 理解できる命令を表現するフォーマットは機種間で異なることがある。そのため、ネットワークで複数の機器が通信可能に接続されていても、命令を入力した機器と機種の異なる機器は、入力された命令を実行することができない。
【解決手段】 本発明の情報処理装置は、命令の入力を受け付ける受付手段と、ネットワークで接続された各機器固有フォーマットと、上記ネットワークで接続された機器間において共通する共通フォーマットとで命令を記憶する記憶手段と、上記記憶手段を用いて、上記受付手段に入力が受け付けられた命令のフォーマットを共通フォーマットに変換する変換手段と、上記共通フォーマットに変換された命令を上記ネットワークに接続された機器に送信する送信手段を備える。 (もっと読む)


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