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国際特許分類[B41J29/42]の内容

国際特許分類[B41J29/42]の下位に属する分類

上下のマージンの決定用または紙の端部の指示用

国際特許分類[B41J29/42]に分類される特許

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【課題】 同じユーザがメモリリコールモードでコピーモードを適宜変更しながらコピーを繰り返す場合に、コピーモード設定操作をが容易になるような画像形成装置を提供する。
【解決手段】 画像データとコピーモードとを対応させて記憶し得るメモリと、ジョブが指示されたとき、メモリから画像データおよびコピーモードを読み出す読出手段を備える。上記ジョブに伴う指示に応じて上記コピーモードを変更するモード変更手段を備える。上記ジョブと対応させて上記変更されたコピーモードを記憶するモード記憶手段を備える。モード記憶手段からの情報に基づいて、前回のジョブに伴って変更されたコピーモードを示す表示K1と変更されていないコピーモードを示す表示K2−K5とを、互いに異なる形態で一つの画面91上に表示させる表示制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 失敗画像をプリント前にユーザに通知する。
【解決手段】 メモリカード12を画像印刷装置10のカードインターフェース14に接続すると、処理/制御装置16は、メモリカード12に記憶される画像を順次、読取り、それらのサムネイル画像をモニタ画面上に一覧表示する。失敗画像検知装置18が、各画像が失敗か否かを判定し、検知結果表示装置20が、失敗画像に対してその旨を表示する。 (もっと読む)


【課題】プリンター本体を狭小空間内に収納したまま、モニターのみプリンター本体から引き出し方向転換することにより、所望態様でモニタリングしながら印刷することを可能としたモニター付きプリンターを提供。
【解決手段】本発明のプリンターは、直方体状のケース2に収容され電子カメラで撮影された画像等の記録情報を印刷可能なプリンター本体1と、ケース2の前面に開口部4を有するたモニター格納部3と、モニター格納部3に対し開口部4から挿脱可能に格納される如く表示面Dがケース2の設置面と平行な方向へ摺動可能に設けられたモニター5と、モニター格納部3から引出し操作されたモニター5の開口部4に位置する一端部を、当該開口部4において回動自在に軸支する軸支機構18とを備え、モニター5をモニター格納部3から引出し、且つ方向転換することによって使用可能としたことを主たる特徴としている。 (もっと読む)


【課題】画像を確認しやすい表示装置、及びプリント指定しやすいプリント作成装置を提供する。
【解決手段】メモリカードMCを装填可能なスロット12と、メモリカードMCがスロット12に装填されたことを検知する検出装置103と、検知結果に応じて、メモリカードMCに記憶されている画像データ及びカラーマネジメント情報を読み出す読出装置102と、読み出した画像データに対して、カラーマネジメント情報に基づく画像処理を施すプリンタCPU101と、画像処理の施された画像データに基づき、プリントを行うプリント装置104と、を有するので、デジタルスチルカメラDCの機種毎に異なる色変換テーブルなどを含むカラーマネジメント情報に基づいて、より高画質な画像をプリントすることができる。 (もっと読む)



【課題】 ホストコンピュータからの動作指示がなくとも外部接続装置が所望の動作を行うことが可能とした。
【解決手段】 レーザビームプリンタがデータ受信可能状態であるときに表示部にメニュー一覧を表示し、データ受信可能状態からデータ受信不可能状態に移行し(S1)、メニュー一覧の外部接続装置制御メニューの中から送信開始を指示選択する(S2)。次いで、レーザビームプリンタは外部接続装置に対してデータ送信要求を発し(S3)、外部接続装置からレーザビームプリンタにデータ送信を行う(S4→S5→S6)。 (もっと読む)


【課題】先端余白量や後端余白量を調整可能とした画像形成装置において、記録材に所望の余白量を設定する。
【解決手段】入力キー13、14によって記録材を搬送し、画像形成開始前の記録材先端から画像領域までの先端余白量や画像形成終了後の画像領域後端からカット位置までの後端余白量を操作部10のディスプレイ12に表示する手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】 インクカートリッジ部の構造を複雑とすることなく、また、印刷装置本体部の製造価格が嵩むことなく多くのインクカートリッジ部のインク残量を監視することができ、しかも、印刷装置本体部から離れた遠隔の場所から、インク残量を監視することができること。
【解決手段】 印刷装置2におけるカートリッジデータメモリ部26に各インクカートリッジ部14aiの連続番号をあらわすデータ、および、その演算部22によって記録データに基づき算出された各インクカートリッジ部14aiごとのインク吐出量のデータが格納されるもとで、ホストコンピュータ4における演算部40がカートリッジデータメモリ部26から読み出され供給されるデータに基づきインク残量を算出する。そして、得られたインク残量のデータがメモリ部44に格納されるもの。 (もっと読む)


【目的】 画像プロセスの主要因が変動しても,安定した画像が得られる画像プロセス制御を実現して画像品質の信頼性を向上し,また,画質安定化のために自動調整或いはオペレータによる調整操作を簡単に実行可能にする。
【構成】 被制御量,状態量を検知するセンサ部102と,操作量を入力する操作表示部101と,被制御量,状態量,操作量及び演算データを格納するRAM109と,被制御量を制御する制御用プログラムを格納するROM108と,制御用プログラムに基づいてニューロ制御を実行し,得られた出力値を2進数表示することにより信号の長さを決め,前記被制御量を制御するCPU107とを具備する。 (もっと読む)


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