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国際特許分類[B41K1/06]の内容

国際特許分類[B41K1/06]に分類される特許

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【課題】日本の商習慣や生活習慣において、いろんな重要書類に印鑑を押す時に、曲がらず、水平、垂直に、押せる印鑑を提供する。
【解決手段】スリット照明用の入切スイッチ6を押し、LED照明器具8が点灯し、スリット4から、ラインを照射する。そのラインに、既設ラインを合わせて、印鑑を押す。印鑑を捺印しようとする時、印鑑を、目標位置にセットし、スリット照明用の入切スイッチを動作させ、LED照明器具が点灯し、スリットから、光源が放射され、位置決めライン5が投影され、そのライン5に併せて、捺印する。太陽電池パネル10は、太陽光を取り込み発電し、乾電池を補佐する。 (もっと読む)


【課題】回転印の印字部を自動的にかつ正確に合わせることができる回転印ユニット、回転印及び回転制御装置を提供する。
【解決手段】本発明の回転印ユニットは、回転印が、移動枠又は回転印本体に設けられた第1係合部と、回転印本体又は移動枠に設けられた相対移動被誘導部とを有し、回転制御装置の回転印収納部が、第2係合部と相対移動誘導部とを有する。第2係合部と係合した第1係合部を中心に回動する回転印の相対移動被誘導部と相対移動誘導部との係合位置と、第1係合部との間の距離を変化させるように、相対移動被誘導部が相対移動誘導部に誘導され、移動枠が回転印本体に対して相対移動し、回転印体の回動可能状態又は回動規制状態とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】帳票類に捺印する場合に「真っ直ぐに、速やかに」押印でき、左右どちらの利き手でも容易に位置決めができ、転がり防止機能をもったネーム印・印鑑を提供する。
【解決手段】本発明はこれらの問題を解決すべく、図1のような構成からなるネーム印・印鑑を発明する。
▲1▼ネーム印・印鑑本体1の一部に直角部の形状2を作り、位置決めとすることにより「真っ直ぐに・速やかに」捺印できる機能を提供する。
また、左右どちらの利き手でも容易に位置決めが可能となる。
▲2▼同じく直角部の形状により転がり防止の機能も提供できる。 (もっと読む)


【課題】 書類に捺印する時に印影が斜めにならない印矩を提供する。
【解決手段】丸印の軸(2)の一端に印矩(1)を設けた印矩付き丸印を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、レーザー加工による刻印等が容易にできるとともに、印鑑の管理が簡単にできる断面正方形からなる印鑑に関するものである。
【解決手段】本発明の印鑑は、断面円形からなる印材と、前記印材が嵌合される断面正方形からなるベース部と、前記ベース部が嵌合される断面正方形からなる直方体のホルダーとから構成されている。前記印材は、側面に前記ベース部と正しい位置に嵌合するために、側面に位置決突起部が設けられている。前記ベース部は、断面正方形からなり、一方の面に印材を嵌合する断面円形からなる凹部、他方の面に前記ホルダーに嵌合する嵌合突起部等が設けられている。前記印材を嵌合できる凹部の内部側部には、前記印材の位置決突起部を嵌合する位置決凹部が設けられている。前記ホルダーは、前記ベース部、および前記ベース部に備えられた前記嵌合突起部を嵌合する嵌合凹部が備えられた、断面正方形の直方体からなる。 (もっと読む)


【課題】印面が円形状、楕円形状の印鑑が押印の際に印面の向きの角度ズレを起こすことが多いために、印の向きがしっかり確認できる印鑑を提供する。
【解決手段】印を入れる筒状の胴体1にレバー3を取り付ける。筒の中に印本体7を設ける印本体7を筒に固定するアタッチメントを設ける。2個に分割され、パッキン5を挟んでネジにより結合される胴体1を設ける。印本体7のせり出し調整ネジ6を設ける。印面を保護するキャップ4を設ける。 (もっと読む)


【課題】印章の上下を紙面に合わせることができ、かつ、所望の位置に押印できる印鑑を提供する。
【解決手段】印鑑1は、透明な円柱状の基材10からなる。基材10は端面11及び12を有する。端面11は、印章が刻印された印面である。端面12は、端面11と反対側にあり、端面11と並行する。端面12はさらに、略全体にわたって平坦である。基材10が透明で、かつ、端面12が平坦であるため、真上から見た場合、端面11の印章の全体像が端面12から見える。また、押印時、印章とともに紙面も端面12から見える。そのため、印章の上下を紙面に合わせることができる。さらに、印面が紙面に触れる直前まで、紙面に対する印章の位置を正確に把握でき、所望の位置に正確に押印できる。 (もっと読む)


【課題】 印鑑に何らの加工を施すことなく、かつ印鑑とともに持ち運びぶことが煩わしくなく、そして印影を真っ直ぐに捺印できるガイド機能を有する印鑑補助具を提供する。
【解決手段】印影を真っ直ぐに捺印するための印鑑補助具1であって、印鑑の上部に被冠されるキャップ、若しくは印鑑に被装される有蓋円筒の上面に十文字状の上面パターン2が形設され、同パターン2端から同キャップの側面に沿って下方に刻設された横溝に方向指示パターン3bを有する方向指示棒3がその下端部を展開自在に枢支されてなる印鑑補助具1による。 (もっと読む)


【課題】 印字像のほぼ全体を印鑑の上斜めから見ることができ、しかも捺印までの操作で方向がぶれない程度の適当な距離離しても鮮明な印字像を見ることのできる印鑑を提供することを目的とするものである。
【解決手段】 機材部1と透明材料よりなる印材部2とからなり、機材部1内に光源3及び電源4を設置すると共に、光源3から発する光を印材部2の受光面5に入射させて印材部2を通過させ、印材部2の印字面6から放射させることによって捺印面に印字像を投影させることを特徴とする投影可能な印鑑を提供する。 (もっと読む)


【課題】 印字面を紙面など捺印面から適当な距離離しても鮮明な印字像を見ることのできる印鑑を提供することを目的とするものである。
【解決手段】 機材部1と透明材料よりなる印材部2とからなり、機材部1内に光源3及び電源4を設置すると共に、印材部2における印字面5の凸部印字表面6とその他の凹部表面7の光透過性に差を持たせて、印字面5から放射される光により捺印面に印字像を投影させる印鑑であって、光源3の周囲に筒状カバー8Aを設けるか、或いは光源3の周囲或いは前面に細孔のスリット8Bを設けると共に、光源3に近接させて印材部2を配置したことを特徴とする投影可能な印鑑を提供するものである。 (もっと読む)


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