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国際特許分類[B60C23/04]の内容

国際特許分類[B60C23/04]に分類される特許

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特に自動車(2)内の制御機器(1)であって、この制御機器のメモリ内に保存されているソフトウェアモジュール又はソフトウェアモジュールの一部の起動、拡張、変更の中の一つ以上を外部機器(3)によって行うための通信リンク(8)を有する制御機器において、遠隔制御設備(4〜7)を用いて無線通信を行うものである。このようにして、ソフトウェアの拡張及び調整を特に簡単に実行することが可能となる。
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本発明は、ホイール(2)とハブ支承ユニットを電気的に接続する装置(30)に関し、ホイールは、ハブ支承ユニットの外側フランジに取り付けられている。ハブ支承ユニットは、車両のサスペンションに取り付けられた外側非回転リング(18)と、心出しフランジ(6)、この心出しフランジ内に構成された前側開口キャビティ(7)及びこのキャビティ内に開口した軸方向キャビティ(4)を備えた内側リング(3)とを有する。接続装置は、内側リングに固定されていて、軸方向キャビティ及び前側キャビティ内を延びる第1の接続ケーブル(13,14)と、ホイール内に組み込まれた第2の接続ケーブル(337)と、上記心出しフランジと関連していて、第1のケーブルと第2のケーブルとの間で選択的に切り離すことができる電気接点を構成する接続要素とを有する。
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【解決手段】この発明は、空気圧または空気圧の変動を計測する空気圧センサー7、空気圧センサー7の計測信号から得られる信号を送信する送信機5、ある時間だけ送信機5を稼動状態にする制御回路4、電流源としてのバッテリー1そしてバッテリー1に並列に接続したバックアップ・キャパシター2、を有する車両の空気入りタイヤにおける空気圧あるいは空気圧の変動をワイヤレスにて伝え、モニターする装置を説明する。
本発明によれば、バックアップ・キャパシター2は、制限された期間のみのある時間バッテリー1に並列に接続することができるバックアップ・キャパシター2による手段が備えられた制御可能スイッチユニット3を有している。 (もっと読む)


【課題】汚れ等に影響されずに、タイヤに生じた異常を直接検出し、これを運転者に知らせるためのタイヤの異常検出方法を提供する。
【解決手段】磁性体3を、タイヤの環状部分2に周方向に沿って所定のピッチで配設するとともに、環状部分と交差する環状磁路を形成する磁石12を車体側に設け、タイヤの回転に伴い生起する環状磁路の磁束密度変化によって誘起される起電力を測定し、この測定波形から前記タイヤ環状部分の異常を検出する。 (もっと読む)


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