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国際特許分類[B60R11/04]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない車両,車両付属具,または車両部品 (56,583) | 他に分類されない物品の保持または支持装置 (5,356) | 運転中に操作するカメラの支持;車両に関連してのそれらの制御装置の配置 (919)

国際特許分類[B60R11/04]に分類される特許

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【課題】構成が簡単で軽量化でき、僅かな重量増で構成でき、走行中に振動することがなく、車体への取り付け状態が安定している車載カメラの取り付け装置を提供する。
【解決手段】車両1のフロントガラス3を通して車両の前方を撮影する車載カメラ6をフロントガラスの内側に取り付ける車載カメラの取り付け装置10は、フロントガラス3に沿って配置される支持プレートとしてテーパープレート11を備え、テーパープレート11は、一端の第1の固定部12がフロントガラス3の周囲に位置するフロントレール2に固定されると共に、その他端の第2の固定部13がミラーベース4を介してフロントガラス3に固定され、車載カメラ6はステー7に支持され、ステー7の固定部8がテーパープレート11の中間に形成された第3の固定部14に取り付け固定される。 (もっと読む)


【課題】状態監視装置において、消費電力が必要以上に大きくなることの低減。
【解決手段】状態監視処理では、センサからの検知信号に基づいて、状態監視装置の機能を停止すべき状況である停止状況であるか否か、即ち、状態監視装置の設置位置が取付位置から変位したか否かを判定する(S130)。この判定の結果、状態監視装置の設置位置が取付位置から変位していなければ(S130:YES)、停止状況ではないものとして、発光部から近赤外光を規定領域に照射して、画像を撮像し、運転者の状態を監視する(S140〜S210)。一方、判定の結果、状態監視装置の設置位置が取付位置から変位していれば(S130:NO)、停止状況であるものとして、低下処理、及び警報の出力を実行する(S220,S230)。 (もっと読む)


【課題】早期に運転者の覚醒度の低下を検出することができるようにした、車両の覚醒度検出装置及びこれを用いた車両の警報装置を提供する。
【解決手段】
車両1の運転者の視線位置を検出する視線検出手段12,21と、視線検出手段12,21により検出された運転者の視線位置が基準位置よりも低下すると運転者の覚醒度が低下していると判定する覚醒度判定手段20とを備える。 (もっと読む)


【課題】カメラ装置の取り付け方向を調整するときに、車両の乗員が必要な範囲で変動した際でも顔位置が画角内に収まるか否かを確認できるようにする。
【解決手段】凸面鏡31の表面にカメラ装置20の画角に相当する画角相当範囲50を示したガイド線40を描く。凸面鏡31の裏面には、カメラ装置20の筐体21の形状に合った形状の凹部を有した裏側構造体32が設けられる。その裏側構造体32の凹部を筐体21の前面211に嵌める形で凸面鏡31及び裏側構造体32で構成されたカメラ装置用器具30をカメラ装置20に装着する。このとき、カメラレンズ22の前の位置でレンズ面221に対して傾きの無い状態で画角相当範囲50が配置される。これによって、画角相当範囲50にカメラ装置20の現在の撮影領域を写すことができる。ユーザは自身の顔が画角相当範囲50に収まっているか否かを確認する。 (もっと読む)


【課題】自動運転制御を実施している時にドライバが前方の安全監視を怠ったか否かを監視してドライバに運転教育により前方の安全監視をより効果的に促すようにする。
【解決手段】運転操作の少なくとも一部を自動で行なう自動運転装置1をそなえた車両に装備され、車両のドライバの運転状態を検出する運転状態検出手段24と、運転状態検出手段24により検出されたドライバの運転状態から、ドライバが前方を監視しているか否かを判断する前方監視判断手段33と、自動運転装置1の作動中にドライバが前方監視していなければ、ドライバに前方監視を促すとともに、ドライバが前方監視していない情報を発信する監視促進制御手段34とをそなえた車両側装置と、監視促進制御手段34から発信された情報を受信し、ドライバの運転指導のデータとしてデータ記録手段104に記録する車外側装置103と、をそなえる。 (もっと読む)


【課題】入力装置を構成する機器を最適な配置とし、運転者による所定の操作の誤った識別検知に基づく機器の誤動作を防止でき、また、実質的に幅狭く所定の操作を行う空間を設けることができ、搭載性に優れ、小さな運転席でも運転者の占有空間を広く採ることができ、運転者にとってアクセス容易で利便性が良い車両の入力装置を実現する。
【解決手段】車両1を操舵し左右一対となるグリップを備えたステアリング10と、検知対象空間内の対象物までの距離を二次元画像化して出力する距離画像カメラ22と、距離画像カメラ22の出力から人為的な所定の操作入力を識別して検知するジェスチャ検知手段と、検知対象空間の少なくとも一部をステアリング10が中立時のグリップに挟まれる空間に一致させるように距離画像カメラ22を配置した。 (もっと読む)


【課題】表情変動が生じている場合であっても眠気レベルを精度良く判定することができる眠気判定装置を提供すること。
【解決手段】眠気判定装置100は、人の表情変動の大きさおよび速度を取得する表情変動取得部110と、表情変動の大きさが所定の閾値未満であるか否かを判定する表情変動判定部120と、表情変動の大きさが所定の閾値未満であることを条件として、表情変動の速度に基づく人の眠気レベルの判定を行う眠気判定部130とを有する。 (もっと読む)


【課題】形状や寸法が既知の図形を用いることなく車載カメラの現在の取り付け角度を求めることができる車載カメラ用画像補正方法および車載カメラ用画像補正プログラムを提供する。
【解決手段】車載カメラ用画像補正方法は、車両に取り付けられたカメラが車両の周囲を撮像するステップS1と、カメラにより撮像された画像内の路面画像にもとづいて動きベクトルを検出するステップS5と、検出された動きベクトルを、真上視点の動きベクトルとなるように車両の進行方向軸、路面法線方向軸ならびに進行方向軸および路面法線方向軸に直交する路面平行方向軸の3軸の各軸周りに独立に回転補正させるための式である真上視点の動きベクトルへの変換式を作成するステップS6と、真上視点の動きベクトルへの変換式からカメラの車両に対する取り付け角度を求めるステップS7と、を有する。 (もっと読む)


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