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国際特許分類[B60R16/033]の内容

国際特許分類[B60R16/033]に分類される特許

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【課題】車両の減速時の途中で発電機が出力する回生電力が減少しても、車載電気負荷が動作不良を起こさず、バッテリの充電状態が低下しない車両用補助電源装置の提供。
【解決手段】エンジン2に連動する発電機1及びバッテリBに接続され、負荷3に供給する為の電力を蓄電する蓄電器Cと、発電機1及びバッテリBの出力電圧を検出する手段11と、発電機1及びバッテリBの出力電圧を変換して蓄電器Cに抵抗Rを通じて充電する変換器5と、蓄電器Cの端子電圧を検出する手段12とを備える車両用補助電源装置10。変換器5は、検出された発電機1及びバッテリBの出力電圧V1を、検出された蓄電器Cの端子電圧V2に所定の電圧V3を加算した電圧値に変換し、蓄電器Cに充電するように構成してある。 (もっと読む)


【課題】誤警報を自動停止することが可能な車載充電装置を提供すること。
【解決手段】車載充電装置5は、車室内の音を検知するマイク51、そのマイク51で検知された音のうち特定の周波数のみを抽出するフィルタ52、そのフィルタ52での抽出結果に基づく充電制御を行うCPU53、そのCPU53による制御のもと充電用の電波を車載充電装置5の周辺に出力する充電用回路54を備えている。スピーカ40による警報音が検知されると、充電用電波の出力が停止され、このことにより、車室内に送信される呼び掛け信号に対する充電用電波の干渉の度合が抑制される。 (もっと読む)


【課題】複数有る電圧変換器の接続方法を状況に応じて切り替えるようにして、各電圧変換器の許容電力を超える電力を供給する。
【解決手段】電動発電機1と、第1蓄電母線11を介して車載負荷12に電力を供給する第1蓄電装置13と、電動発電機1と電力の授受を行うと共に、車載負荷12および第1蓄電装置13に蓄電電力を供給する第2蓄電装置2と、発電母線8に第1端が接続されると共に第2蓄電母線9に第2端が接続されて電圧変換を行う第1電圧変換器3と、第2蓄電母線9に第1端が接続されると共に出力母線10に第2端が接続されて電圧変換を行う第2電圧変換器4と、出力母線10と第1蓄電母線11の間の接続線の開閉を行う第1スイッチ5と、出力母線10と発電母線8の間の接続線の開閉を行う第2スイッチ6と、電動発電機1、第1電圧変換器3、第2電圧変換器4、第1スイッチ5及び第2スイッチ6を制御する制御回路7を備える。 (もっと読む)


【課題】補助バッテリの不活性膜を除去することができ、補助バッテリの残容量を長期間に亘り確保する。
【解決手段】補助バッテリ装置3の制御部21は、温度センサ24を用いて補助バッテリ19の温度またはその周囲温度を検出し、演算周期ごとに、検出温度と当該演算周期と不活性膜の成長特性とから定まる不活性膜の成長量を積算する。この積算値が規定値を超えたときにリフレッシュフラグをセットする。制御部21は、セルフチェック要求時にリフレッシュフラグがセットされていると、放電指令信号を出力する。放電回路20は、放電指令信号によりスイッチ20aをオン駆動し、不活性膜を除去するのに十分な大きさの電流を補助バッテリ19に流す。 (もっと読む)


【課題】バックアップ用電源ラインのダイオードのオープン故障を検出できる車両用制御装置を提供する。
【解決手段】メイン電源ライン2と、メイン電源ラインの電圧が低下した場合に電圧補償動作を行うバックアップ用電源ライン3と、が個別に接続され、メイン電源ラインとバックアップ用電源ラインの入力部にダイオード10、11を使った冗長回路9を有するエアバッグECU1において、バックアップ用電源ラインはメイン電源ラインに対し遅延して起動、終了するものであり、メイン電源ラインがOFF状態となり、バックアップ用電源ラインが遅延して終了するまでの期間において、前記ダイオードのうち、バックアップ用電源ラインに接続されたダイオード11のアノード側の電圧Vbとカソード側の電圧Vcとを比較することにより、前記ダイオードのオープン故障を検出する。 (もっと読む)


【課題】キャパシタからスタータへの電力供給のオン/オフを切り替えるスイッチの劣化を適切に判定する車両用電源装置を提供する。
【解決手段】キャパシタ1からスタータ21への電力供給中の所定時点におけるスイッチ2の両端電圧値を取得するスイッチ電圧取得手段(制御部9)と、キャパシタ電圧を検出するキャパシタ電圧検出手段11と、所定時点を含む期間にキャパシタ電圧検出手段11が検出したキャパシタ電圧の下降速度を算出する下降速度算出手段(制御部9)と、キャパシタ1の静電容量、及び、算出したキャパシタ電圧の下降速度に基づいて、スイッチを通流する電流値を算出する電流算出手段(制御部9)と、取得した両端電圧値、及び、算出した電流値に基づき、スイッチのオン抵抗を算出する抵抗算出手段(制御部9)と、算出したオン抵抗が、所定値を超えるか否かを判定する判定手段(制御部9)とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子制御装置と開発用外部装置間の通信性能を維持しつつ、将来的に未使用となる機能に対する余分な電力の供給を抑制する。
【解決手段】制御対象の動作を制御するマイクロコンピュータを有する電子制御装置と、マイクロコンピュータとデータ通信可能に設けられたトランシーバ回路と、トランシーバ回路と高速データ通信可能に設けられた開発用外部装置とを具備するデバッグシステムを構築する。ここにおいて、その電子制御装置は、マイクロコンピュータに電力を供給する電源装置を備えるものとする。そしてトランシーバ回路は、その電源装置と異なる外部電源装置から供給される電力で動作するものとする。 (もっと読む)


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