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国際特許分類[B61B13/04]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 鉄道 (8,211) | 鉄道方式;他に分類されない設備 (1,556) | 他の鉄道方式 (957) | 単軌条式 (197)

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【課題】
前後二つのローラユニットで単軌条を保持して走行する単軌条運搬車において、運搬車同士或いは牽引車と運搬車とを連結する連結器にねじりが許容できる機能をもたせてローラユニットと軌条とのこじを吸収する。
【解決手段】
牽引車に牽引されて単軌条上を走行する単軌条運搬車の荷積台車において、牽引車と荷積台車とを連結する連結器が、前後及び左右の回動が許容されるものであるとともに、捩じれも許容されるものであることを特徴とする単軌条運搬車の連結器。 (もっと読む)


【課題】
モノレール上を脱輪することなく安全に走行することができ、また、上り坂を走行する場合でも、左右への揺れを防ぎ安心して踏み込み力を発揮することのできる自転車を提供する。
【解決手段】
少なくとも上下又は左右2個以上の支持ローラとバネよりなる1以上の支持ローラ部を自転車の下部に備えることにより、バネの反発力が支持ローラの密着力を増し、脱輪を有効に防止すると共に、錘を自転車下方に設置することにより登坂時の支持ローラ間の位置関係を変化させ、軌道の挟み込み力を発生させて、車体を安定させ左右への揺れを防ぎ安心して踏み込み力を発揮することができる。 (もっと読む)


【課題】 小規模な動力で騒音や振動や砂ぼこりなどが少なく、空港が不必要で自由なときに移動できる空中進行交通機関を提供する。
【解決手段】 分断リング状走行案内器型ガイドウェー式交通及び分断リング状案内軌条型ガイドウェー式交通(特許出願日平成12年9月21日)において、支柱(4)を設けて案内索(3a)若しくは案内棒又は案内軌条(3b)を空中にひき、交通手段は空中を進行することを特徴とする空中進行交通機関である。空中進行交通機関は、ジェットエンジン又はプロペラ機関を具備する、あるいはフライング・プラットホーム(1955年に、米陸軍が製作)や縦型ジェットエンジンを具備した垂直離着陸機(1982年に米国のウィリアムス社が製作)等である。案内索(3a)若しくは案内棒又は案内軌条(3b)に補助気のう(6)を取り付けると、支柱(4)の負担は軽く、さらに係留索を設けて支柱(4)を除去することができる。 (もっと読む)


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