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国際特許分類[B65D6/04]の内容

国際特許分類[B65D6/04]に分類される特許

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【課題】従来のモジュール型ストレージシステムに比べてより剛性の高いモジュール型ストレージシステムを提供する。
【解決手段】
箱体と/又はフレーム部材とからなるモジュールストレージシステムであって、各フレーム部材は長手方向に延びるトラックと溝部を有し、これらをはめ込むことにより丈夫な二次元のフレームを形成し、フレーム内側に引き出しを挿入可能とする。 (もっと読む)


【課題】板状物を一枚ずつ載置し、搬送し、複数枚積み重ねた状態で保管することのできる枚葉搬送用トレイであって、収容する板状物にトレイからダストが付着することがない枚葉搬送用トレイを提供する。
【解決手段】外枠2間に桟4を架け渡すことによってワーク載置部31を形成する枚葉搬送用トレイ1であって、桟4の両端を外枠2に接合するとともに、その接合箇所3をワーク載置部31の外側に設けた。 (もっと読む)


【課題】現場組立可能な板金構造体でありながら、板状物の収容高さを低く抑え、かつ、この板状物を載置する桟の強度を向上させることができる枚葉搬送用トレイを提供する。
【解決手段】外枠間に桟4を架け渡すことによってワーク載置部を形成する枚葉搬送用トレイであって、桟4の断面形状を、外枠への平坦な取付部25の間に上方に突出する膨出部26を設けたハット型とした。 (もっと読む)


【課題】大径なディスプレイ等を撓ませることなく安定した状態にて収納することができかつ各種サイズのディスプレイ等に対応することができる合成樹脂製板体収納トレイの提供を目的とする。
【解決手段】2個接合することにより板体収納トレイ1が形成される、2分割形成された板体収納トレイ構成体2は、板体収納面6の中央部分が板体収納面周縁部から浮いた状態に形成するとともに、接合面3の間に金属製の補強部材4を介在して接合する (もっと読む)


【課題】容易に折り畳める経木を使用した食品包装用容器を提供する。
【解決手段】内面に紙を貼った経木の外面の両端から、容器の深さに値するところに、経木の繊維方向に垂直になるように切り込みやVカットを入れて、両端を内側に折り曲げて容器の底(1)と側板(2)とする。両側板を底から垂直に立ち上げたり、内側に折り曲げたりを可能にするために両側板を底から垂直に立ち上げたまま、妻板側に紙(3)を貼り、垂直に立ち上げた両側板と底を固定する。これで底に連結した両側板は底から垂直に立ち上がり外側には倒れず、内側だけに折り畳められる。尚、この容器に食品を入れるとき、側板が容器の内側に倒れ込まないようにするために、経木の補助板(側板の高さ×底の幅)(5)を作り、容器の妻板側の内側に差し込むと両側板は内側に倒れず、且つ妻板側に貼られた紙を補強することが出来る。 (もっと読む)


【課題】 傷つき易いイチゴような高級小果物類を収納したパック容器を縁枠に簡便に固定可能とした食品用簡易容器の提供。
【解決手段】 内周面に条溝22を形成した縁枠2を、売り場に配列されたイチゴを収納したパック容器1の上から、容器1の外周面を覆うように押し下げることによって、パック容器1の突出周縁11は、縁枠2の内面上を上昇し、縁枠2の条溝22に達したとき、条溝22内に挿入することによって、パック容器1に収納されたイチゴは何ら縁枠にも作業員にも触れられることはなく、突出周縁11は縁枠2の条溝22内に係止され、いちごを収納した容器1は縁枠2と一体化される。 (もっと読む)


【課題】本発明はさし穂を入れた入れ物が収容できる底と垂直側壁を有するさし穂輸送容器に関する。
【解決手段】側壁の高さは側壁の上端がさし穂の上端を越える高さとし、容器には閉鎖できる蓋を設け、容器は形状を保持し、耐湿性があり、かつ湿分を通さない材料で製造する。 (もっと読む)


【課題】 補助器具を用いることなく使用現場で簡便に組み立てることができ、組立て後、分解の恐れのない十分な強度を有し、各種保冷あるいは保温食品の移動に適した食品用簡易容器を提供する。
【解決手段】 板厚が4mmから15mmの発泡樹脂板からなる枠1の下端面に形成した押し込み突起構造と底板2の外周上縁に形成した溝構造を有する押付結合機構3を形成し、枠1を底板2に押し付けることによって枠1と底板2を一体化した食品用簡易容器である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、透視用フードが安定してケース本体に設置されるとともに、ケース本体への透視フードの組み付け性が高いディスプレイケースを提供する。
【解決手段】 ケース本体を構成する第1板部に形成された差し込み溝を、突出端部側から接合端部に向かって溝の深さが増すよう傾斜する形状としたため、第1板部が横置き、第2板部が縦置きの設置向きの場合には、差し込み溝の底面上に載せた透視用フード(詳細には差し込み端部)に、透視用フードの自重によって第2板部側へ向かう変位力が作用し、透視用フードを第2板部に対して隙間なく組み付けることが可能である。また、透視用フードの側端部の差し込み端部が差し込み溝に挿入されていることで、第1板部と透視用フードとの間の隙間発生も防止できる。このため、透視用フードは、ケース本体に対して隙間なく装着することができ、優れた美観を安定確保できる。 (もっと読む)


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