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国際特許分類[B65H67/06]の内容

国際特許分類[B65H67/06]に分類される特許

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【目的】 空になって集積されているチューブを取出し引渡し位置に移送するための装置を提供すること。
【構成】 コンベヤベルト4の上方向へと走るベルトの送り側の少なくとも一つの部分領域が帯行片5を備えたベルト側に対して戻し傾斜部が形成れていることにより放擲装置として作用するように構成されいる。 (もっと読む)


【目的】 空ボビンの滞留により自動ワインダが停止状態になっても、空ボビンの滞留が解消すれば運転を自動的に再開させる。
【構成】 多錘の巻取ユニットU1〜U30に沿って空ボビン搬送路2を設けた自動ワインダにおいて、空ボビン搬送路2に設けた空ボビン検出センサPHO1で空ボビンB2の滞留を検出すると共にその滞留時間に応じて巻取ユニットU1〜U30にノッティング停止を指令し、その後、空ボビンB2の滞留が検出されなくなった時点からの経過時間に応じて巻取ユニットU1〜U30にノッティング再開を指令するようにしたことを特徴としている。 (もっと読む)



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