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国際特許分類[B66F7/12]の内容

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国際特許分類[B66F7/12]に分類される特許

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ケーブルによる触覚インタフェース。触覚インタフェースは、ベース(2)と、ベース(2)から距離をおいたプラットホーム(24)と、プラットホームに固定される第1の端とケーブル(32)に張力を加えるように設計されたプーラーアクチュエータ(36)に接続される第2の端とを有する少なくとも2本のケーブル(32)とを備える。スラスト手段は、関節(50)によってベース(2)に取り付けられる。スラスト手段は、プラットホーム(24)と接触している第1の端部と、スラストロッド(40)をプラットホーム(24)の方に押すプッシャアクチュエータに接続された第2の端部とを備えたスラストロッド(40)を有する。アクチュエータ(36,44)は、システムに関連する情報を表す力をプラットホームに加える。プラットホームは制御装置を備える。
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【課題】自動車ボディを水平姿勢もしくは前後傾斜姿勢で安定して昇降させることができる低床でコンパクトな自動車ボディ昇降装置を提供する。
【解決手段】自動車ボディ載置台120の底部に設置した前後一対のリフタ110、110と、該一対のリフタ110、110をそれぞれ独立して昇降駆動させる昇降駆動制御手段とを備え、前記自動車ボディ載置台120を水平姿勢もしくは前後傾斜姿勢で昇降させる。 (もっと読む)


【課題】小径のスプロケットを使用しても円滑で安定な昇降動作を行うことができるとともに、チェーンの収納幅が小さくコンパクトなリフター装置を提供すること。
【解決手段】正逆回転可能な一対のスプロケット16によりそれぞれ進退可能に繰り出される一対のチェーン12a、12bを対向配置すると共に、前記チェーン12a、12bの対向する側に屈曲規制部材15を突設し、前記屈曲規制部材15を相互に係合させることにより、チェーン12a、12bを伸長状態で自立させてワークを昇降させるリフター装置10において、前記一対のスプロケット16a、16bが、前記屈曲規制部材15を相互に係合させる領域で、前記チェーン12a、12bとの噛み合い位置をチェーンの1ピッチ以内の範囲で上下にずらして対向配置されているリフター装置10。 (もっと読む)


【目的】 昇降装置の動力伝達機構を簡単にして、コストダウン、故障を無くし信頼性を高め、寿命を延ばす装置にする。
【構成】 2本のスイングアームシャフトの間隔を小さくして動力伝達機構を簡単にするため、スイングアームをスイングアームシャフトの外側でスイングする構造にして、動力伝達機構を簡単にした昇降装置。 (もっと読む)


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