国際特許分類[C03C12/00]の内容
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非晶性ポリアミド樹脂組成物及び成形品
【課題】充分な透明性を有し、剛性や機械的物性、耐熱性に優れる非晶性ポリアミド樹脂組成物及び非晶性ポリアミド樹脂成形品を提供すること。
【解決手段】質量%表示の酸化物基準で、酸化ケイ素(SiO2)68〜72%、酸化アルミニウム(Al2O3)2〜5%、酸化ホウ素(B2O3)2〜5%、酸化カルシウム(CaO)2〜10%、酸化亜鉛(ZnO)0〜5%、酸化ストロンチウム(SrO)0〜5%、酸化バリウム(BaO)0〜1%、酸化マグネシウム(MgO)1〜5%、酸化リチウム(Li2O)0〜5%、酸化ナトリウム(Na2O)5〜12%、酸化カリウム(K2O)0〜10%を含有し、かつ、酸化リチウム、酸化ナトリウム及び酸化カリウムの合計量が8〜12%であるガラスフィラーを用いる。
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鱗片状ガラスの製造方法
【課題】十分な可視光吸収能を有する鱗片状ガラスの製造方法を提供する。
【解決手段】遷移金属酸化物としてT−Fe2O3を10質量%を超えて含有し、かつ厚さ15μmに成形したときにA光源を用いて測定した可視光透過率が85%以下となるガラス組成物が得られるようにガラス原料を調合し、ガラス原料を熔融し、さらに鱗片状ガラスへと成形する、ガラス組成物からなる鱗片状ガラスの製造方法とする。ただし、T−Fe2O3はガラス組成物における全Feから換算したFe2O3である。
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抗菌性ガラスおよび抗菌性ガラスの製造方法
【課題】迅速かつ長期間にわたって、所定量の銀イオンを放出できるとともに、変色防止効果や識別性に優れた抗菌性ガラスおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】銀イオンを放出することによって抗菌効果を発揮する粒子状の抗菌性ガラスおよびその製造方法であって、抗菌性ガラスの平均粒径を0.1μm〜10mmの範囲内の値とし、かつ、配合成分として、無機系着色剤を含有するとともに、当該無機系着色剤の添加量を、全体量に対して、0.001〜0.5重量%の範囲内の値とする。
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演色性ガラス粒子およびその製造方法
【課題】本発明は、演色性ガラス粒子およびその製造方法を得ることを目的とする。
【解決手段】本発明の演色性ガラス粒子は、ガラス微粒子と希土類元素化合物の凝集体に由来し、直径100μm以下の独立気泡を複数内包し、空隙率が1%〜50%とすることで得られる。
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ガラス粉末およびその製法
【課題】微粒且つ球状化した複数の元素を含むガラス粉末およびその製法を提供する
【解決手段】Siのアルコキシ化合物を含むアルコール溶液、B2O3を含むアルコール溶液、Baのアルコキシ化合物を含むアルコール溶液およびCa塩を含む水溶液を混合して、前記Si、前記B2O3、前記Baおよび前記Caを含む混合溶液を調製する工程と、該混合溶液にアンモニア水を添加して反応溶液を調製して該反応溶液中に前記Si、前記B、前記Baおよび前記Caを含有するガラス前駆体を調製する工程と、該反応溶液を遠心分離して前記ガラス前駆体を分離する工程と、遠心分離された前記ガラス前駆体を乾燥する工程とを経て得られ、Si、B、BaおよびCaの酸化物からなり、粒度分布における累積個数50%における粒径D50が20〜200nmであり、最長径をL、最短径をSとしたときに、L/Sが1〜1.5である。
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光半導体素子保護用ガラス材料組成物およびそれを用いた光半導体装置
【課題】低温での光半導体素子の封止を可能とし、しかも優れた耐熱性および耐光性を付与することのできる光半導体素子保護用ガラス材料組成物およびそれを用いた光半導体装置を提供する。
【解決手段】光半導体素子を封止し保護するために用いられる光半導体素子保護用ガラス材料組成物であって、ガラス材料を主成分とし、バインダー成分としてシリコーン樹脂を含有するものである。そして、上記光半導体素子保護用ガラス材料組成物を用いて光半導体素子を封止し、保護することにより得られる光半導体装置である。
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球状多成分ガラス微粒子
【課題】シリカをベースとし他の成分を1種以上含むガラスからなるナノレベルの粒子径を有する球状ガラス微粒子及びセラミックスの焼結を容易にするための、そのような球状ガラス粒子よりなる焼結助剤を提供する。
【解決手段】組成として,酸化物換算で,SiO2を40〜97モル%の量で含有し,Li2O,Na2O及びK2Oよりなる群より選ばれる1種又は2種以上の金属酸化物を60モル%以下の量で含有するか, B2O3を40モル%以下の量で含有するか,又はMgO,CaO,SrO及びBaOよりなる群より選ばれる1種又は2種以上のアルカリ土類金属酸化物を50モル%以下の量で含有し,平均粒子径が20nm以上1000nm未満であることを特徴とする,球状ガラス微粒子。
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ガラス粉末およびその製法
【課題】微粒且つ球状化した複数の元素を含むガラス粉末およびその製法を提供する
【解決手段】Siのアルコキシ化合物、B2O3およびBaアルコキシ化合物を含むアルコール溶液を調製する工程と、前記アルコール溶液にアンモニア水を添加して反応溶液を調製して、該反応溶液中に前記Si、BおよびBaを含むガラス粉末を調製する工程と、該反応溶液を遠心分離して前記ガラス粉末を分離する工程と、遠心分離された前記ガラス粉末を乾燥する工程とを経て得られ、Si、BおよびBaの酸化物からなり、粒度分布における累積個数50%における粒径D50が30nm以上200nm以下、最長径をL、最短径をSとしたときに、L/Sが1以上1.5以下である。
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ガラス粉末およびその製法
【課題】微粒且つ球状化した複数の元素を含むガラス粉末およびその製法を提供する
【解決手段】Siのアルコキシ化合物およびB2O3を含むアルコール溶液とCa塩を含む水溶液との混合溶液を調製する工程と、該混合溶液にアンモニア水を添加して反応溶液を調製して該反応溶液中に前記Si、前記Bおよび前記Caを含有するガラス粉末を調製する工程と、該反応溶液を遠心分離して前記ガラス粉末を分離する工程と、遠心分離された前記ガラス粉末を乾燥する工程とを経て得られ、Si、BおよびCaの酸化物からなり、粒度分布における累積個数50%における粒径D50が20nm以上200nm以下、最長径をL、最短径をSとしたときに、L/Sが1以上1.5以下である。
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ガラス粉末およびその製法
【課題】微粒且つ球状化した複数の元素を含むガラス粉末およびその製法を提供する
【解決手段】Siのアルコキシ化合物およびB2O3を含むアルコール溶液を調製する工程と、前記アルコール溶液にアンモニア水を添加して反応溶液を調製して、該反応溶液中に前記SiおよびBを含むガラス粉末を調製する工程と、該反応溶液を遠心分離してガラス粉末を分離する工程と、遠心分離された前記ガラス粉末を乾燥する工程と経て得られ、SiおよびBの酸化物からなり、粒度分布における累積個数50%における粒径D50が30nm以上200nm以下であり、最長径をL、最短径をSとしたときに、L/Sが1以上1.5以下である。
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