国際特許分類[C04B41/88]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | セメント;コンクリート;人造石;セラミックス;耐火物 (33,771) | 石灰;マグネシア;スラグ;セメント;その組成物,例.モルタル,コンクリートまたは類似の建築材料;人造石;セラミックス;天然石の処理 (33,771) | モルタル,コンクリート,人造石またはセラミックスの後処理;天然石の処理 (2,235) | セラミックスのみの (1,631) | 被覆または含浸 (1,445) | 無機物によるもの (1,081) | 金属 (215)
国際特許分類[C04B41/88]に分類される特許
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金属−グラファイト複合体及びそれを用いた放熱体
【課題】 グラファイトシートの特性である良好な導電性と熱伝導性を基本にしながら、電気を伝えながら放熱する応用時への適用性を向上させることを目的とする。
【解決手段】 本発明は、有機物高分子を摂氏1800度以上の高温で熱処理することによって得られ、延在する両面を有し、炭素原子同士の結合面1aが前記両面と略同一方向に存在するグラファイトシート1の少なくとも一方の面に炭素原子と反応性のある第1の金属薄膜2を設けた金属−グラファイト複合体である。
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金属−グラファイト複合体及びそれを用いた放熱体
セラミックスの金装飾方法
被覆無機粉体およびその製造方法
【目的】 厚膜ペースト中の分散性が高く、優れた印刷性や塗布性の得られる高品質の無機粉体、特に金属粉及びこれを配合した厚膜用ペーストを提供すること、並びにこのような無機粉体を容易に且つ効率的に製造する方法を提供すること。
【構成】 本発明の被覆無機粉体は、金属など無機物質粒子の表面を、有機シラン化合物で被覆したものである。本発明の製造法は無機粉体を有機シラン化合物を含む媒体で処理するものである。
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窒化アルミニウム多層回路基板の製造方法
【目的】本発明は、窒化アルミニウム多層回路基板の製造方法に関し、焼成容器に窒化硼素を用いた際のタングステン配線の導体抵抗の増加を防止した窒化アルミニウム多層回路基板の製造方法を提供することを目的とする。
【構成】窒化アルミニウムグリーンシート上に、タングステンを導体成分とする導体ペーストで配線パターンを形成した後に、窒化硼素製容器内で加圧窒素ガス雰囲気中で焼成するように構成する。また、1次焼成後、カーボンを含有しない非酸化性雰囲気中にて低温で2次焼成を行なうように構成する。
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