国際特許分類[C07C209/84]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 炭素骨格に結合しているアミノ基を含有する化合物の製造 (1,159) | 精製;分離;安定化;添加剤の使用 (200) | 精製 (103)
国際特許分類[C07C209/84]に分類される特許
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テルビナフィンの精製法
遊離塩基形または酸付加塩形の、式I
【化1】
のアリルアミン医薬テルビナフィンの精製法であり、粗テルビナフィン塩基を、好ましくは短距離蒸留により、例えば100℃を超える温度で、かつ減圧下、例えば0.2mbarで蒸留し、精製された生成物を遊離塩基形または酸付加塩形で回収することを含む、方法。
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イオン性液体を使用した蒸留法による近沸点混合物、又は共沸混合物を分離する方法
イオン性液体を添加溶剤として使用して抽出精留によって共沸混合物、又は近沸点混合物を分離する方法であって、高沸点底部生成物が、側部取出し部を介してカラムから蒸気状態で取り出されることを特徴とする共沸混合物、又は近沸点混合物を分離する方法。 (もっと読む)
ジアミンの精製方法
本発明は、ジニトリルの水素化によって得られたジアミンの精製方法に関するものである。より具体的には、本発明は、アジポニトリルの水素化によって得られたヘキサメチレンジアミンの精製方法に関するものである。本発明の方法は、蒸留塔から回収されたヘキサメチレンジアミン流れの一部分を処理し、そしてこの処理された流れを前記塔に再注入することからなる。 (もっと読む)
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