国際特許分類[C07C211/46]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 炭素骨格に結合しているアミノ基を含有する化合物 (2,183) | 炭素骨格の6員芳香環系の炭素原子に結合しているアミノ基をもつもの (1,127) | ただ1個の6員芳香環に結合しているアミノ基をもつもの (410) | モノアミン (169) | アニリン (65)
国際特許分類[C07C211/46]に分類される特許
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殺微生物剤としてのカルボキサニリド
請求項1で定義された置換基を有する式(I)の化合物は、殺微生物剤としての用途に好適である。
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ジフェニルメタン系のジアミン及びポリアミンの製造方法
【課題】ニトロベンゼンの水素化によって製造されたアニリンの使用を省くことができる、簡単かつ経済的なMDAの製造方法を提供する。
【解決手段】ジフェニルメタン系のジアミン及びポリアミンの製造方法において、a)ニトロベンゼンとメタノールを触媒の存在下にアニリン、ホルムアルデヒド及び一酸化炭素に変換し、次いで、b)工程a)で製造されたアニリンとホルムアルデヒドを酸触媒の存在下にジフェニルメタン系のジアミン及びポリアミンに変換し、かつc)工程a)で製造された一酸化炭素を、塩素を用いてホスゲンに変換する。
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金属触媒の沈降速度、沈降密度の制御の改善および凝集剤の使用による性能の改善
触媒を凝集剤で処理することによる、触媒または触媒の前駆体の懸濁液および沈降特性の調節方法 (もっと読む)
マイクロリアクターを用いた接触反応方法
流路(4)の内壁(4c)に固相となる金属触媒(5)又は金属錯体触媒(5)を担持したマイクロリアクター(1)を用いる接触反応方法であって、液相となる被反応物質を溶解した溶液(7)及び気相となる水素(9)を、流路(4)にパイプフロー状態で流し、溶液(7)と気体(9)との反応を金属触媒(5)又は金属錯体触媒(5)により促進される固相−液相−気相の3相系接触反応で行う。金属触媒(5)又は金属錯体触媒(5)は高分子に取り込まれており、被還元物質の3相系接触還元反応による水素化反応を短時間で収率よく行
うことができる。不飽和有機物の水素化反応には、パラジウム触媒を用いると反応時間が早く収率が高く、また、水素の代わりに一酸化水素を用いれば、カルボニル化反応とすることができる。
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フェノール化合物からの芳香族アミンの分離
方法は、芳香族アミンおよびフェノール化合物を含む生成物混合物を塩基と、任意選択により多価アルコールの存在下で接触させて、塩基で処理した混合物を生成することと、塩基で処理した混合物を蒸留することとを含む。 (もっと読む)
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