国際特許分類[C07C217/44]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基とエーテル化された水酸基を含有する化合物 (749) | 同じ炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているエーテル化された水酸基とアミノ基をもつもの (280) | 炭素骨格が飽和で環を含有するもの (4)
国際特許分類[C07C217/44]に分類される特許
1 - 4 / 4
エステル化合物の製造方法
【課題】医農薬の製造中間体として有用なエステル化合物の製造方法の提供。
【解決手段】下記の工程A〜工程Gを含む、化合物(1)又はその塩の製造方法:〔工程A〕アルデヒド化合物(2)とニトロメタンとを反応させる工程;〔工程B〕得られた化合物(3)とアルコールとを反応させる工程;〔工程C〕得られた化合物(4)を還元する工程;〔工程D〕得られた化合物(5)のアミノ基を保護する工程;〔工程E〕得られた化合物(6)を酸で処理し、塩基で処理し、シアノ化剤とを反応させる工程;〔工程F〕得られた(7)を酸で処理する工程;〔工程G〕得られた(8)のR5の基を水素原子に置換するステップと、カルボキシル基を保護するステップとを有する工程。
(もっと読む)
軟質と硬質セグメントを含有するエーテルアミンおよびそれらを重合体合成用中間体として用いる使用
本発明は、モノエーテルジアミンを含有するエーテルアミン混合物およびそれの製造方法に関し、ここでは、それの製造を開始剤にアルキレンオキサイドを用いたアルキルオキシ化を受けさせて前駆体ポリオールを生じさせそして前記前駆体ポリオールに還元アミノ化を受けさせたてエーテルアミン混合物を生じさせることで実施する。前記エーテルアミン混合物は多様な用途で使用可能であり、そのような用途には、エポキシ樹脂用硬化剤としての用途またはポリ尿素材料製造時の反応体としての用途が含まれる。 (もっと読む)
ガバペンチンの調製プロセス
式1:
で表わされるガバペンチンの調製プロセス。このプロセスは1−アリル−シクロヘキサンカルボキサルデヒドを1−アリル−シクロヘキサンカルボニトリルに変換することと、1−アリル−シクロヘキサンカルボニトリルをオゾン処理して1−シアノ−シクロヘキサンアセトアルデヒドを得ることと、1−シアノ−シクロヘキサンアセトアルデヒドを適切なアセタール化剤でアセタール化して対応するアセタールを提供することと、このアセタールをガバペンチンに変換することとを含む。
(もっと読む)
モノアミン神経伝達物質再取込み阻害剤としての新規な置換アリールオキシアルキルアミン及びそれらの使用
本発明は、モノアミン神経伝達物質再取込み阻害剤として有用な新規な置換アリールオキシアルキルアミンに関する。他の態様において、本発明は、治療方法におけるこれらの化合物の使用に、及び本発明の化合物を含む医薬組成物に関する。 (もっと読む)
1 - 4 / 4
[ Back to top ]