国際特許分類[C07C217/64]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基とエーテル化された水酸基を含有する化合物 (749) | 少なくとも1個の6員芳香環の炭素原子に結合しているエーテル化された水酸基と,同じ炭素骨格の非環式炭素原子または6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているアミノ基をもつもの (173) | 6員芳香環または6員芳香環を含有する縮合環系にさらに単結合の酸素原子で置換されている炭素鎖で結合されているアミノ基をもつもの (29)
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ベンゼン化合物およびその医薬としての用途
【課題】すぐれた免疫抑制作用等を示しかつ副作用の少ない、医薬として有用かつ新規なベンゼン化合物類、および該化合物を含む医薬を提供すること。
【解決手段】一般式
により表されるベンゼン化合物、その光学異性体またはその塩。また、この化合物を含有してなる医薬組成物、ならびに、この化合物を有効成分として含有してなる免疫抑制剤。
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スフィンゴシン−1−ホスフェートレセプターモジュレーターとしての、アミノプロパノール誘導体
式I
【化1】
〔式中、X、a、b、R1、R2、R3、R4およびR5は明細書で定義の通りである。〕の化合物、それらの製造法、それらの使用およびそれらを含む医薬組成物。
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スフィンゴシン−1−ホスフェートレセプターモジュレーターとしての、アミノプロパノール誘導体
式I
【化1】
〔式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、X、Yおよびnは明細書で定義の通りである。〕の化合物、それらの製造法、それらの使用およびそれらを含む医薬組成物。
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フェネチルアミン誘導体の調製方法
式Iの化合物[式中、R1およびR2はオルトまたはパラ置換基であり、独立して、水素、ヒドロキシル、C1−C6アルキル、C1−C6アルコキシ、C7−C9アラルコキシ、C2−C7アルカノイルオキシ、C1−C6アルキルメルカプト、ハロおよびトリフルオロメチルからなる群より選択され;R3は水素またはC1−C6アルキルであり;R4は水素、C1−C6アルキル、ホルミルまたはC2−C7アルカノイルであり;nは0、1、2、3または4の整数の一つであり;および点線は所望によりオレフィン不飽和であってもよい]の製法であって、式IIIの化合物を、ニッケルまたはコバルト触媒の存在下、5℃ないし25℃の温度で水素化することを含む、方法を提供する。
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(R)−N−(3,4−ジメトキシベンジル)−1−フェニルエチルアミンL−酒石酸塩およびそれを用いる(R)−N−(3,4−ジメトキシベンジル)−1−フェニルエチルアミンの精製方法
【課題】分解物や不純物の混入により、純度が低下した(R)−N−(3,4−ジメトキシベンジル)−1−フェニルエチルアミンを工業的に簡便な精製方法を提供する。
【解決手段】 (R)−N−(3,4−ジメトキシベンジル)−1−フェニルエチルアミン L-酒石酸塩。および、純度が低下した(R)−N−(3,4−ジメトキシベンジル)−1−フェニルエチルアミンにL-酒石酸を加えることにより、高純度の(R)−N−(3,4−ジメトキシベンジル)−1−フェニルエチルアミン L-酒石酸塩が結晶として得る、(R)−N−(3,4−ジメトキシベンジル)−1−フェニルエチルアミンの精製方法。
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CB1/CB2受容体リガンドおよび疼痛の治療におけるその使用
式(I)
【化1】
(式中、Ar1、Ar2、R1、R2、nおよびXは、明細書において定義された通りである)の化合物またはその医薬上許容しうる塩、ならびに塩および化合物を含んでなる医薬組成物が製造される。それらは、治療、特に疼痛の処置に有用である。
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アミノ−プロパノール誘導体
式(I)
【化1】
〔式中、R1、R2、R3、RaおよびR5は明細書で定義の通りである。〕
の化合物、それらの製造法、特に移植におけるそれらの使用、およびそれらを含む医薬組成物。
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