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国際特許分類[C07C255/25]の内容

国際特許分類[C07C255/25]に分類される特許

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本発明は、グルタミン酸N,N−二酢酸アミド、カリウムグルタマートN,N−二酢酸アミド又はナトリウムグルタマートN,N−二酢酸アミド、グルタミン酸N−酢酸アミドN−アセトニトリル、カリウムグルタマートN−酢酸アミドN−アセトニトリル又はナトリウムグルタマートN−酢酸アミドN−アセトニトリル、そのような化合物を調製するためのプロセス、及び、それらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、ホルムアルデヒドシアンヒドリンが十分に不含である(FACH−不含)粗AANを50〜150℃の温度に加熱する、アミノアセトニトリル(AAN)及びイミノジアセトニトリル(IDAN)5〜70質量%を含有するアミノニトリル混合物の製造のための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、ジエチレントリアミンジアセトニトリル(DETDN)を触媒で水素化することによりテトラエチレンペンタアミン(TEPA)を製造する方法に関する。場合によりDETDNは、付加的にジエチレントリアミンモノアセトニトリル(DETMN)を含有するアミノニトリル混合物の成分として存在していてもよい。 (もっと読む)


式(I)
【化1】


〔式中、RおよびRは、独立して水素以外の有機基から選択される。〕
の化合物の塩の製造方法であって、式(II)
【化2】


の化合物と、水および有機酸をヒドロキシルアミン非存在下で反応させることを含む、方法。本反応は広範囲の中間体、特にキラル化合物の製造に有用である。
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アンモニウムニトリルの製造方法。
R2、R3、nおよびYが明細書に定義される以下の式で表される化合物を製造する方法に関する。この方法は、有機溶剤において式NR1R2R3の第三級アミンをクロロアセトニトリルと反応させ、引き続き、対イオンY-のアルカリ金属塩を添加することを含み、中間体化合物の単離または精製を含まない。

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本発明は、式(I)の化合物を製造する方法に関し、式中、R、R、RおよびZは、明細書中で定義した通りである。本発明による方法は、式NRの3級アミンをクロロアセトニトリルと有機溶剤中で反応させ、次いで、アルキル化物質R11−Z(式中、R11は、C−C−アルキルである)を添加することを特徴とする。
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本発明は、メチルグリシンニトリル−N,N−ジアセトニトリル(MGDN)を、3〜50質量%のMGDNの含有率を有する、MGDNを含有する水性エマルジョンから単離するための方法であって、結晶装置中で以下の工程:(a)水性エマルジョンを、エマルジョン化されたMGDNの全量が実質的に固化するまで、凝固点を上回る温度から出発して、凝固点を下回る温度に冷却し、その際、冷却速度は、時間平均において5K/hを超えず、(b)得られた水性懸濁液をさらに冷却しかつ/または濃縮し、その際、冷却速度は、工程(a)におけるより大きくてよい−により、MGDNを単離するための方法に関する。
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【課題】 環境の変化、特に湿度に対して比較的安定した導電性を樹脂に付与できる新規な四級塩を提供すること。
【解決手段】 式(1)で表される四級塩に関する。式(1):
【化1】


[式中、R〜Rはアルキル基又は式(2):
【化2】


(式中、Rは炭素数1〜4のアルキル基を示し、mは1又は2である。)で表されるアルキルオキシアルキル基を示す。但し、R〜Rのうちいずれか一つは他の二つと異なる。nは1〜3を示す。]
【図面】 なし (もっと読む)


本発明は、次式(I)を有する有機活性化剤であって、
【化1】


式中、Zは、電荷等化イオンであり、1つ以上のR、R、R3、及びR部分は、この種類の分子に関連する1つ以上の欠点を本質的に取り除くように変性されている、このような活性化剤を含む洗浄組成物、並びにこのような活性化剤及び洗浄製品を製造及び使用する方法に関する。
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