国際特許分類[C07C279/16]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | グアニジンの誘導体,すなわち以下の基を含有する化合物「図」 (175) | グアニジン基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの (10)
国際特許分類[C07C279/16]に分類される特許
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グアニジン構造を有する化合物及びそのオルガノポリシロキサン重縮合触媒としての使用
【課題】非毒性であり、単一成分エラストマー組成物及び2成分エラストマー組成物の保存、使用及び架橋の制約を同時に満足し、しかも架橋剤の種類にかかわらず使用できる重縮合触媒の提供。
【解決手段】化合物(I)をオルガノポリシロキサン重縮合反応触媒として使用する。
(R1はヘテロ原子を含むことができる環で置換されてもよいアルキルを、R2並びにR3はH、ヘテロ原子を含むことができる環で置換されてもよいアルキル、シクロアルキル、芳香族基、アルキルアミン又はアルキルグアニジンを表し、R2とR3とは結合して脂肪族3〜7員環を形成することができ、R1、R2、R3はSiを含まない)
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ノイラミニダーゼ阻害剤として有用な置換シクロペンタン及びシクロペンテン化合物
【課題】ノイラミニダーゼ阻害剤として有用な置換シクロペンタン及びシクロペンテン化合物を提供する。
【解決手段】具体的には例えば下式等で表される化合物、並びに、その医薬上許容される塩等例示される。
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ノイラミニダーゼ阻害剤
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グアニジン構造を有する化合物及びそのオルガノポリシロキサン重縮合触媒としての使用
本発明は、グアニジン構造を有する新規な化合物及びそのオルガノポリシロキサン重縮合触媒としての使用に関するものである。 (もっと読む)
置換シクロペンタン誘導体の調製方法及びその新規結晶構造
【課題】本発明は、置換シクロペンタン誘導体及び医薬的に許容されるその塩を提供することを目的とする。
【解決手段】式(Ia):
【化1】
の化合物、その二水和物又はその三水和物の結晶。
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(1S,2S,3S,4R)−3−[(1S)−1−アセチルアミノ−2−エチル−ブチル]−4−グアニジノ−2−ヒドロキシ−シクロペンチル−1−カルボン酸水和物及びその使用
本発明は、(1S,2S,3S,4R)-3-[(1S)-1-アセチルアミノ-2-エチル-ブチル]-4-グアニジノ-2-ヒドロキシ-シクロペンチル-1-カルボン酸水和物化合物、その製造方法、その化合物を含む医薬組成物、その医薬組成物の製造方法、及び、抗インフルエンザ薬としての前記化合物の臨床上の使用に関する。 (もっと読む)
ウイルスまたは細菌ノイラミニダーゼの新規な選択的インヒビター
【課題】ウイルス(特にインフルエンザウイルス)の阻害。特に、ノイラミニダーゼのような解糖酵素の阻害、特にウイルス性または細菌性ノイラミニダーゼインヒビター、その合成法、その組成物及び投与法を提供する。
【解決手段】次式:
の新規化合物。この化合物は、一般に、酸基、塩基性基、置換アミノまたはN−アシル、および必要に応じてヒドロキシル化アルカン部分を有する基を含む。インヒビターを含む薬学的組成物。
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ノイラミニダーゼ阻害剤として有用な置換シクロペンタン及びシクロペンテン化合物
【課題】ノイラミニダーゼ阻害剤として有用な置換シクロペンタン及びシクロペンテン化合物を提供する。
【解決手段】シクロペンタン環又はシクロペンテン環に、カルボキシ基、水酸基、アセチルアミノアルキル基、アミノ基、グアニジノ基等が置換した、例えば
のような化合物が、インフルエンザノイラミニダーゼ阻害剤として有効である。
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カリウムチャネル機能のシクロアルキル阻害薬
本発明は、カリウムチャネル機能の阻害薬(特に電位ゲートK+チャネルのKv1サブファミリーの阻害薬、とりわけ超急速に活性化する遅延整流器のK+電流IKurにリンクしたKv1.5阻害薬)として有用な新規シクロアルキル化合物、該化合物を不整脈およびIKur−関連病態の予防や処置に用いる方法、並びに該化合物を含有する医薬組成物に関する。 (もっと読む)
ウイルスまたは細菌ノイラミニダーゼの新規な選択的インヒビター
【課題】 ウイルス(特にインフルエンザウイルス)の阻害。特に、ノイラミニダーゼのような解糖酵素の阻害、特にウイルス性または細菌性ノイラミニダーゼの選択的阻害を目的とする。
【解決手段】 次式:
の新規化合物が記載されている。この化合物は、一般に、酸基、塩基性基、置換アミノまたはN−アシル、および必要に応じてヒドロキシル化アルカン部分を有する基を含む。本発明のインヒビターを含む薬学的組成物もまた記載されている。
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