国際特許分類[C07C67/29]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | カルボン酸エステルの製造 (2,703) | エステル基を導入することなくエステルのヒドロキシル部分を変化させることによるもの (145) | 酸素含有官能基の導入によるもの (46)
国際特許分類[C07C67/29]に分類される特許
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不斉化触媒反応用の新規なジアザホスホラン配位子
本発明は、光学活性金属−配位子錯体触媒の存在下に、プロキラル又はキラルオレフィンを、一酸化炭素及び水素と、反応させて、光学活性アルデヒド又は光学活性アルデヒドから誘導された生成物を製造する不斉ヒドロホルミル化方法に関する。 (もっと読む)
アダマンタン誘導体及びその製造方法
【課題】 フォトリソグラフィー分野における感光性樹脂などの機能性樹脂のモノマーとして有用な新規なアダマンタン誘導体及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 一般式(I)で表される構造を有するアダマンタン誘導体、及び対応するアダマンタン化合物のアルコール体を、アルカンスルホニルオキシ体に誘導し、次いで、アルコールと反応させて、前記アダマンタン誘導体を製造する方法である。
【化1】
(式中、Rは水素原子、メチル基又はトリフルオロメチル基、Yは炭素数1〜10のアルキル基、ハロゲン原子、水酸基又は2つのYが一緒になって形成された=Oを示す。また、複数のYは同じでもよく、異なっていてもよい。R1は炭素数1〜10のアルキル基又はシクロアルキル基を示し、その構造の一部にヘテロ原子及び/又はニトリル基を含んでいてもよい。kは0〜14の整数を示し、m、nは独立に、0又は1の整数を示す。)
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含フッ素重合性エステル化合物、その製造方法、重合体、フォトレジスト組成物、及びパターン形成方法
【解決手段】 一般式(1)又は(2)で表される含フッ素重合性エステル化合物。
【化1】
(R1は水素原子、メチル基又はトリフルオロメチル基、R2は二価の炭化水素基、R3は水素原子又は一価の炭化水素基、R2とR3は互いに結合してこれらが結合する炭素原子と共に環を形成してもよい。R4は水素原子、水酸基、又は一価の炭化水素基、R5は酸不安定基。)
【効果】 本発明は、新規な含フッ素重合性エステル化合物を提供し、該含フッ素重合性エステル化合物は、機能性材料、医薬・農薬などの原料として有用であり、なかでも感放射線レジスト組成物のベース樹脂を製造するためのポリマー単量体として非常に有用である。
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重合可能なポリヒドロキシ化合物の製造方法
本発明は、グリセロールモノメタクリレート(GMMA)を製造するための方法に関する。 (もっと読む)
末端に1,2−ジオール基を有するアクリル酸系エステルの製造法
【目的】末端に1,2−ジオール基を有するアクリル酸系エステルを短時間に収率よく得る方法を提供する。
【構成】末端にエポキシ基を有するアクリル酸系エステルを酸の存在下、水と有機溶媒とからなる系中で水和反応させることを特徴とする末端に1,2−ジオール基を有するアクリル酸系エステルの製造法。
【効果】末端に1,2−ジオール基を有するアクリル酸系エステルを短時間に収率よく得ることができる。
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α,α―ジブロモケトン誘導体の製造方法
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