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国際特許分類[C07D209/54]の内容

国際特許分類[C07D209/54]に分類される特許

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本発明は、式(I)


(式中、A、B、D、Q1、Q2、G、W、X、Y及びZは明細書で定義した通りである)で示される新規3’−アルコキシスピロ環テトラミン酸及びテトロン酸、この幾つかの製造方法及び製造用中間体生成物、並びにこの有害生物防除剤及び/又は除草剤及び/又は殺菌剤の形態での使用、並びに一方では3’−アルコキシスピロ環テトラミン酸及びテトロン酸と他方では栽培植物の適合性を向上させる少なくとも1種の化合物とを含有する選択性除草剤に関する。
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本発明は、式(I)[式中、CKE、W、X及びYは、本明細書中で明記されている意味を有する]で表される新規2,4,6−フェニル置換環状ケトエノール、それを製造するための数種類の方法及び中間生成物、並びに、それの殺有害生物剤及び/又は除草剤の形態での使用に関し、また、該2,4,6−フェニル置換環状ケトエノール及び栽培植物との適合性を改善する化合物を含んでいる選択性除草剤に関する。 (もっと読む)


本発明は式(I)の新規シス−アルコキシスピロ置換テトラミン酸誘導体に関し、式中、A、G、X、YおよびZは上に指示される意味を有する。本発明はこれらを製造するための幾つかの方法および中間生成物、殺虫剤および/または除草剤としてのこれらの使用、並びにシス−アルコキシスピロ置換テトラミン酸誘導体および少なくとも1種類の、栽培植物との適合性を改善する化合物を含有する選択的除草剤にも関する。

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本発明は、式(I)(式中、A、B及びGは前記の意義を有する)の新規2−エチル−4,6−ジメチル−フェニル−置換スピロ環テトラミン酸誘導体、この幾つかの製造方法及び製造用中間体生成物、この有害生物防除剤及び/又は除草剤としての使用、並びに式(I)(式中、Gは水素を表すこともできる)の新規2−エチル−4,6−ジメチル−フェニル−置換スピロ環テトラミン酸誘導体と栽培植物の適合性を改善する少なくとも1種の化合物とを含有する選択性除草剤に関する。

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