国際特許分類[C07D213/72]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として1個の窒素原子のみをもち,環原子相互間または環原子と非環原子間に3個またはそれ以上の二重結合を有し,他の環と縮合していない6員環からなる複素環式化合物 (5,861) | 環原子相互間または環原子と非環原子間に3個の二重結合を有するもの (5,859) | 環の窒素原子と非環原子間に結合をもたないもの,または環の窒素原子に直接結合する水素原子または炭素原子のみをもつもの (5,713) | 異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの (3,690) | 窒素原子 (1,114)
国際特許分類[C07D213/72]の下位に属する分類
置換されていないアミノまたはイミノ基 (125)
炭化水素基または置換された炭化水素基によって置換されているアミノ基またはイミノ基 (509)
カルボン酸または炭酸によってまたはその硫黄または窒素類似体,例.カルバミン酸塩,によってアシル化されているアミノ基またはイミノ基 (336)
第2番目の異種原子が結合しているもの (127)
国際特許分類[C07D213/72]に分類される特許
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炎症および免疫関連用途のためのピリジン化合物
本発明は、免疫抑制剤として、ならびに、炎症状態、アレルギー性障害および免疫障害を治療および予防するために有用な化合物に関する。 (もっと読む)
ヘテロアリールシクロプロパンカルボキサミド及び薬剤としてのその使用
本発明は、内皮型一酸化窒素(NO)合成酵素の転写を調節し、そして価値ある薬理活性化合物である式(I)
【化1】
(式中、Het、X、Ra、Rb、Rc、Rd、R1、R2及びR3は、特許請求の範囲に記載された意味を有する)のヘテロアリールアクリルアミドに関する。特に、式(I)の化合物は、酵素の内皮型NO合成酵素の発現を上方制御し、そして該酵素の発現増加又はNOレベル上昇又は低下したNOレベルの正常化が望まれる状態に適用することができる。本発明は、さらに式(I)の化合物の製造方法、それを含む医薬組成物、並びに内皮型NO合成酵素の発現を刺激する、又は例えば心臓血管障害、例えばアテローム性動脈硬化症、血栓症、冠動脈疾患、高血圧及び心不全を含む種々の疾患を治療する薬剤を製造するための式(I)の化合物の使用に関する。
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環状11−βヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼI型阻害剤
11-β-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ I型阻害剤である、新規な化合物を提供する。11-β-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼI型阻害剤は、11-β-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼI型阻害剤療法を必要とする疾病の進行を治療、予防、または遅らせるのに有用である。これらの新規な化合物は、該構造:
、またはそのエナンチオマー、ジアステレオマー、溶媒和物、もしくは塩であり、式中のA、W、XおよびZは明細書に定義される。
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神経変性疾患の調節
薬理学的剤を投与することによる中枢神経系、髄膜若しくは筋細胞でのタンパク質合成を選択的に妨害するための方法および組成物が開示される。とりわけ、SOD−1タンパク質合成を妨害する方法および組成物が開示される。
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A2Aアゴニスト活性を有する修飾5’−リボース基を備えた2−プロピニルアデノシン類似体
本発明は下記一般式 (I)を有する化合物を提供する:
(I)
[式中、X、R1、R2、R7およびZは明細書に定義するとおり]。
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アリール置換ピペラジン誘導体
アリール置換ピペラジン誘導体が提供される。そのような化合物は、MCHレセプタ活性をインビボまたはインビトロで調節するために使用でき、ヒト、飼い慣らされた愛玩動物および家畜動物における各種の代謝、摂食および性的障害の処置で特に有用である。MCHレセプタを検出するためにそのようなリガンドを使用する方法(たとえばレセプタ局在化試験)と同様に、そのような障害を処置するための製薬組成物および方法が提供される。 (もっと読む)
4−ハロゲンピリジンを第二級アミン及び/又は第三級アミンを用いて安定化する方法
本発明は、式(I)の4−ハロゲンピリジンを安定化する方法に関し、式中、Xは、フッ素、塩素、臭素又はヨウ素であり、Yは、水素、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素、ニトロ、NH2、(C1〜C4)−アルキル、(C1〜C4)−アルカノイルアミン、フェニル−(C1〜C4)−アルカノイルアミン、フェニルカルボニルアミン、(C1〜C4)−アルキルアミン、ジ−(C1〜C4)−アルキルアミン、フェニル−(C1〜C4)−アルキルアミンであり、そしてnは1又は2であり、1つ又はいくつかの式(I)の化合物が、1つ又はいくつかの第二級アミン又は第三級脂肪族アミン若しくは第三級混成脂肪族−芳香族アミンと混合されることを特徴とする。
【化1】
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