国際特許分類[C07D233/12]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 他の環と縮合していない1,3―ジアゾール環または水素添加した1,3―ジアゾールからなる複素環式化合物 (1,995) | 環原子相互間または環原子と非環原子間に1個の二重結合を有するもの (365) | 環の炭素原子に直接結合する,水素原子,または水素原子および炭素原子のみを含有する基のみを有するもの (77) | 環の炭素原子に直接結合し,5個以上の炭素原子を含有するアルキル基を有するもの (33) | 環の窒素原子に結合する置換炭化水素基を有するもの (17)
国際特許分類[C07D233/12]の下位に属する分類
酸素原子によって置換された基 (2)
窒素原子によって置換された基 (8)
異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,によって置換された基 (4)
国際特許分類[C07D233/12]に分類される特許
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アルコール類の製造方法
【課題】医農薬や電子材料の中間体として有用なアルコール類の製造方法を提供する。
【解決手段】カルボニル化合物とボロン酸類を、パラジウム化合物と一般式(1)
(式中、R1は、水素原子、炭素数2〜6のアルキル基またはハロゲン原子を示す。X−は対陰イオンを示す。)で表されるイミダゾリニウム塩からなる触媒および塩基の存在下に反応させてアルコール類を製造する。
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置換された骨格を有するN−ヘテロ環状カルベンリガンドを有するルテニウムオレフィン複分解触媒
本発明は、オレフィン複分解(metathesis)、特にトリ−またはテトラ−置換イミダゾリニウム環を有するN−ヘテロ環状カルベン(NHC)リガンドへのプレカーサーであるトリ−またはテトラ−置換イミダゾリニウム塩、ジェムジ−置換イミダゾリニウムNHCリガンドを有する有機金属ルテニウム錯体、トリ−またはテトラ−置換イミダゾリニウムNHCリガンドを有する有機金属ルテニウム錯体、およびそれらを用いるオレフィン複分解方法に関する。本発明の触媒と方法は触媒、有機合成および工業化学の分野に有用性がある。 (もっと読む)
β−セクレターゼ阻害剤
【課題】 セクレターゼ阻害物質を用いた安全性の高いアルツハイマー病の治療手段を提供する。
【解決手段】 下記の一般式(I)
【化1】
〔式中、R1は4−ヒドロキシ−3−メトキシフェニル基などを表し、R2は置換基を有するフェニル基などを表す。〕
で表される化合物などを有効成分として含有することを特徴とするβ−セクレターゼ阻害剤。
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