国際特許分類[C07D277/56]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 1,3―チアゾールまたは水素添加した1,3―チアゾール環を含有する複素環式化合物 (3,200) | 他の環と縮合していないもの (2,443) | 環原子相互間または環原子と非環原子間に2個または3個の二重結合をもつもの (2,275) | 異種原子,または異種原子に対する3個の結合を有し,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの (944) | 異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子 (267)
国際特許分類[C07D277/56]に分類される特許
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アミド化合物とその植物病害防除用途
【課題】優れた植物病害防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)
〔式中、R1及びR2はハロゲン、シアノ基、ニトロ基等の明細書中に記載の定義を表す。〕
で示されるアミド化合物又はその塩は優れた植物病害防除効力を有する。
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アミド化合物とその植物病害防除用途
【課題】優れた植物病害防除効力を有する新規化合物、および該化合物を含有する植物病害防除剤の提供。
【解決手段】下式
〔式中、pは、1から5の整数を表し、R2は、置換されていてもよいC1〜C5鎖式炭化水素基、置換されていてもよいC3〜C10シクロアルキル基、置換されていてもよいフェニル基、ハロゲン、シアノ基、ニトロ基等を表す。〕で示されるアミド化合物又はその塩、および該化合物を含有する植物病害防除剤。
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新規なビフェニルピリジンアミドおよびフェニルピリジンアミド
式Iの化合物:
(式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7およびR8は本明細書に定義されているとおりである)またはその医薬的に許容される塩。P2X3および/またはP2X2/3受容体拮抗薬に関連する疾患の治療のための本化合物の使用方法および本化合物の調製方法も開示する。
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フェブキソスタットの結晶形
フェブキソスタットの新規形態を調製、同定した。当該形態は、例えば痛風患者の高尿酸血の慢性管理等に有用である。 (もっと読む)
アミド化合物とその植物病害防除用途
【課題】優れた植物病害防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)
〔式中、R1は水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4アルキルチオ基、C1−C4アルキルスルフィニル基、C1−C4アルキルスルホニル基、C1−C5アルキル基又はC3−C5シクロアルキル基を表し、R2は水素原子又はC1−C3アルキル基を表し、Cy1はC1−C5アルキル基で置換されたシクロヘキシル基を表す。但し、R1がC1−C5アルキル基である場合、該C1−C5アルキル基は、ハロゲン原子、シアノ基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4アルキルチオ基、C1−C4アルキルスルフィニル基及びC1−C4アルキルスルホニル基からなる群より選ばれる1以上の基で置換されていてもよい。〕で示されるアミド化合物又はその塩は、優れた植物病害防除効力を有する。
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アミド化合物及びそれを含有する植物病害防除剤
【課題】優れた植物病害防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)
〔式中、
R1は水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基等を表し、
R2は明細書中に定義される群Cより選ばれる基で置換されていてもよいC1〜C5鎖式炭化水素基又は明細書中に記載される群Dより選ばれる基で置換されていてもよいC3〜C10シクロアルキル基を表す。〕で示されるアミド化合物又はその塩は、優れた植物病害防除効力を有する。
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アミド化合物およびそれを含有する植物病害防除剤
【課題】優れた植物病害防除効力を有する化合物を提供する。
【解決手段】式(1)
〔式中、R1は水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4アルキルチオ基、C1−C4アルキルスルフィニル基、C1−C4アルキルスルホニル基、C1−C5アルキル基又はC3−C5シクロアルキル基を表し、R2は水素原子又はC1−C3アルキル基を表し、Cy1はC7−C12のシクロアルキル基を表す。但し、R1がC1−C5アルキル基である場合、該C1−C5アルキル基は、ハロゲン原子、シアノ基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4アルキルチオ基、C1−C4アルキルスルフィニル基及びC1−C4アルキルスルホニル基からなる群より選ばれる1以上の基で置換されていてもよい。〕で示されるアミド化合物。該化合物は、優れた植物病害防除効力を有する。
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ネプリリシン阻害剤としての置換アミノプロピオン酸誘導体
本発明は式I’;
〔式中、R1、R2、R3、R5、B1、Xおよびnはここに定義した通りである。〕
の化合物またはその薬学的に許容される塩を提供する。本発明はまた本発明の化合物の製造方法およびその治療使用にも関する。本発明はさらに薬理学的的有効成分の組合せおよび医薬組成物を提供する。
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アミド化合物並びにその植物病害防除用途
【課題】優れた植物病害防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)
〔式中、R1は水素原子又はメチル基を表し、R2はC1−C3アルキル基を表し、R3は水素原子又はC1−C3アルキル基を表す。〕で示されるアミド化合物は、優れた植物病害防除効力を有する。
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アミド化合物及びその植物病害防除用途
【課題】優れた植物病害防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)
〔式中、R1は水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4アルキルチオ基、C1−C4アルキルスルフィニル基、C1−C4アルキルスルホニル基、C1−C5アルキル基又はC3−C5シクロアルキル基を表し、R2は水素原子又はC1−C3アルキル基を表し、R3は水素原子又はC1−C3アルキル基を表す。
但し、R1がC1−C5アルキル基である場合、該C1−C5アルキル基はハロゲン原子、シアノ基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4アルキルチオ基、C1−C4アルキルスルフィニル基及びC1−C4アルキルスルホニル基からなる群より選ばれる1以上の基で置換されていてもよい。〕で示されるアミド化合物は、優れた植物病害防除効力を有する。
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