国際特許分類[C07D321/10]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として2個の酸素原子のみをもつ環を含有し,グループ317/00から319/00までに属さない複素環式化合物 (78) | 7員環 (56) | 炭素環または環系と縮合したもの (50)
国際特許分類[C07D321/10]に分類される特許
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5HT4−拮抗性4−(アミノメチル)−ピペリジンベンズアミド
【化1】
本発明は、5HT4−拮抗性を有する新規な式(I)の化合物に関する。本発明はさらにそのような新規な化合物の製造方法、該新規な化合物を含んでなる製薬学的組成物ならびに該化合物の薬剤としての使用に関する。
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皮膚外用剤、美白用皮膚外用剤、美白剤およびチロシナーゼ活性抑制剤
【課題】非常に美白効果の高い新規成分を含む皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で示される化合物または医薬上許容され得る塩付加体を含有する皮膚外用剤とする。
(式中、Aは−(CR2R3)n−を示し、R1は水素原子、炭素数1〜8のアルキル基、炭素数2〜8のアルケニル基、炭素数3〜8のシクロアルキル基、炭素数2〜12のアリール基、炭素数3〜12のアリールアルキル基、炭素数1〜12のアシル基を示し、R2、R3は互いに独立して水素原子、炭素数1〜4のアルキル基、炭素数2〜4のアルケニル基、ハロゲン、OR4、NR5R6を示し、R4、R5、R6はそれぞれ独立して水素原子、炭素数1〜4のアルキル基、または炭素数2〜4のアルケニル基を示し、nは1〜3である。)
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増殖の障害の治療用のホノキオール誘導体
【課題】
【解決手段】新規なホノキオール誘導体、並びにホノキオール誘導体を含んでなる医薬剤組成物。これらの化合物及び医薬剤組成物を、癌の予防及び/又は治療に使用できる。特に、ホノキオール誘導体、誘導体を含んでなる医薬剤組成物及び骨髄腫の治療へのそれらの使用方法が提供される。
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皮膚色素沈着の治療剤
下記一般式(I):
(式中、Xは、主鎖の原子数が2ないし5である連結基(該連結基は置換基を有していてもよい)を表し、Aは、水素原子又はアセチル基を表し、Eは、置換基を有していてもよいアリール基又は置換基を有していてもよいヘテロアリール基を表し、環Zは、式−O−A(式中、Aは上記定義と同義である)及び式−X−E(式中、X及びEは上記定義と同義である)で表される基の他に更に置換基を有していてもよいアレーン、又は式−O−A(式中、Aは上記定義と同義である)及び式−X−E(式中、X及びEは上記定義と同義である)で表される基の他に更に置換基を有していてもよいヘテロアレーンを表す)で表される化合物及び薬理学的に許容されるその塩、並びにそれらの水和物及びそれらの溶媒和物からなる群から選ばれる物質を有効成分として含む、皮膚への色素沈着及び/又は皮膚癌発生の予防及び/又は治療のための医薬。
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ニトリル化合物の製造方法
【課題】 R-CNの炭素-炭素多重結合への付加反応に基づくニトリル化合物の新規な製造方法を提供すること。
【解決手段】 ニッケル触媒を用いることを特徴とする。具体的には、炭素-炭素多重結合を有する化合物と、一般式R-CNで表される化合物を、ニッケル触媒の存在下で反応させ、シアノ基と、-R基を、炭素-炭素多重結合に付加させる方法や、分子内に炭素-炭素多重結合とシアノ基を有する化合物(但し炭素-炭素多重結合とシアノ基は少なくとも4炭素鎖分は隔離されている)を、ニッケル触媒の存在下で反応させ、シアノ基と、シアノ基のα位の炭素を、炭素-炭素多重結合に付加させて分子内環化させる方法が挙げられる。
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ペプチドデホルミラーゼ阻害剤
新規PDF阻害剤およびその新規な使用方法を提供する。 (もっと読む)
N−ベンゾジオキソリル、N−ベンゾジオキサニルおよびN−ベンゾジオキセピニルアリールカルボキサミド誘導体、ならびにそれらを含む医薬組成物
本発明は、式(I)の化合物(式中、T、A、R、B、Xi、Yiおよびnは請求項1での定義通りである)、ならびに異常脂肪血症の治療に使用できる、あらゆる比率でそれらの混合物を含む薬学上使用可能なそれらの誘導体、溶媒和物および立体異性体、ならびにそれらを含む医薬組成物に関する。
【化1】
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ジフェニルエチレン化合物及びその使用
本発明は、ジフェニルエチレン化合物、及びジフェニルエチレン化合物を含む組成物に関するものである。本発明は、また、様々な疾病及び疾患を予防又は治療を必要とする対象に、1つ以上のジフェニルエチレン化合物を投与することによって、様々な疾病及び疾患を予防又は治療するための方法に関するものである。特に、本発明は、癌又は炎症性疾患を予防又は治療を必要とする対象に、1つ以上のジフェニルエチレン化合物を投与することによって、癌又は炎症性疾患を予防又は治療するための方法に関するものである。本発明は、さらに、1つ以上のジフェニルエチレン化合物を含む製造品及びキットに関するものである。 (もっと読む)
てんかんおよび関連疾患を治療するためのスルファメートおよびスルファミド誘導体
本発明は、新規なスルファミドおよびスルファメート誘導体、これらを含有させた薬剤組成物およびこれらをてんかんおよび関連疾患の治療で用いることに向けたものである。 (もっと読む)
てんかんおよび関連疾患を治療するためのスルファメートおよびスルファミド誘導体
本発明は、新規なスルファミドおよびスルファメート誘導体、これらを含有させた薬剤組成物およびこれらをてんかんおよび関連疾患の治療で用いることに向けたものである。 (もっと読む)
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