国際特許分類[C07K14/755]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | ペプチド (29,849) | 21個以上のアミノ酸を含有するペプチド;ガストリン;ソマトスタチン;メラノトロピン;その誘導体 (11,573) | 動物から;ヒトから (7,664) | 血液凝固因子または繊維素溶解因子 (285) | 第VIII因子 (62)
国際特許分類[C07K14/755]に分類される特許
61 - 62 / 62
第VIII因子及びその誘導体の高発現レベルのための改変されたcDNA
本発明は、生物学的に活性のある組換えヒト第VIII因子及びその誘導体をコードする改変されたDNA配列、このようなDNA配列を含有する組換え発現ベクター、このような組換え発現ベクターを用いて形質転換された宿主細胞及び、組換えヒト第VIII因子及びその誘導体の製造のための方法に関する。本発明はまた、このように改変されたDNA配列を含む、ヒトの遺伝子治療における使用のためのトランスファーベクターを含む。 (もっと読む)
新規なタンパク質高産生組換え動物細胞、その作製方法及びそれを用いたタンパク質を大量産生する方法
動物細胞に産生量増強因子をコードする遺伝子を導入し、形質転換させる。また、動物細胞にタンパク質産生遺伝子と産生量増強因子をコードする遺伝子を導入し形質転換させる。ここで産生量増強因子としては、カスペース活性阻害活性及び/又はタンパク質生合成活性増強作用を持つ因子、例えばバキュロウイルスP35を用いる。さらに、これらの動物細胞を用いて、アポトーシスを誘導しない条件下の培養方法で培養することによりタンパク質を大量産生する。 (もっと読む)
61 - 62 / 62
[ Back to top ]