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国際特許分類[C08C19/12]の内容

国際特許分類[C08C19/12]の下位に属する分類

ハロゲンとの反応による (5)
ハロゲン化水素との反応による (1)
ハロゲン化炭化水素との反応による

国際特許分類[C08C19/12]に分類される特許

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所定の4級アンモニウム三臭化物を臭素化剤として用いてブタジエンコポリマーを臭素化する。臭素化プロセスは穏やかな条件下で容易に進行し、そして優れた熱安定性を有する臭素化生成物を生成する。
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-10℃〜-35℃のガラス転移温度を有し、B) 式:CF2=CFOCF2OCF3 (a)のモノマー、C) テトラフルオロエチレン(TFE)、パーフルオロメチルビニルエーテル(PMVE)、パーフルオロプロペン(HFP)から選択される1以上のコモノマーを含み、そして本出願に記載されたFT-IR分光分析法を用いる方法の感度限界より低いポリマー中の-COF末端基の量を含む、VDFベースの硬化性フルオロエラストマー。 (もっと読む)


-49℃より低い、好ましくは-50℃より低いガラス転移温度を有し、次の組成(モル%で):A) 式:CF2=CFOCF2OCF3 (a)のモノマー25%〜50%、好ましくは30%〜45%;B) 少なくとも1つのエチレンタイプの不飽和を有する1以上の(パー)フッ素化コモノマー75%〜50%、好ましくは70%〜55%(該1以上のコモノマーは、モノマーの合計モルの50%〜75%の量で、ビニリデンフルオライド(VDF)を含む)を有し、モノマーのモル%の合計が100%である、VDFベースの硬化性フルオロエラストマー;該フルオロエラストマーは、本明細書に示される方法の感度限界より低い-COF末端基の量をポリマー中に含む。 (もっと読む)


本発明は改善されたポリマーのハロゲン化法について開示する。特に、本発明はC4-C10イソオレフィンから製造されるポリマーの改善されたハロゲン化方法について開示する。 (もっと読む)


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