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国際特許分類[C08J9/36]の内容

国際特許分類[C08J9/36]の下位に属する分類

セル膜の破壊 (26)
含浸 (184)

国際特許分類[C08J9/36]に分類される特許

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【課題】 容易に希望の形状に成形でき、表現やデザインが自由にでき、オリジナルものや1点だけの製作も低コストで製作でき、軽量で、取り扱いも容易で、作業性も良く、施工工期も短くでき、施工に熟練を必要とせず、コストの安い建築用装飾建材を提供する。
【解決手段】 ポリスチレン発泡体を基材とする建築用装飾建材であって、所定形状に調製したポリスチレン発泡体上に(メタ)アクリル酸エステル・スチレン共重合体を主成分とするシーラベース、ポルトランドセメント及び珪砂を含む水系塗材を塗装してなることを特徴とする、発泡体を基材とする建築用装飾建材である。シーラベースの使用量が18〜40重量%、前記ポルトランドセメントの使用量が2〜10重量%、珪砂の使用量が80〜50重量%であることが好ましい。 (もっと読む)


超常磁性結晶を含む被覆ポリマー粒子の調製方法であって、超常磁性結晶を含む直径0.5〜1.8μmの多孔性表面官能化ポリマー粒子を、少なくとも1つのポリイソシアネート及び少なくとも1つのジオール又は少なくとも1つのエポキシドと反応させることを含む方法である。 (もっと読む)


本発明は、生適合性ポリマー又はポリマー混合物をベースとする多孔性マトリクス、該マトリクス上に確立した細胞移植、並びにヘパトサイト及びランゲルハンス島細胞からなる細胞混合物をベースとするさらなる細胞移植に関する。本発明はまた、多孔性マトリクスの製造方法、該方法により得られたマトリクス、及び移植可能なマトリクスの接種用細胞を得る特別な方法に関する。 (もっと読む)



【目的】 経時的な寸法・風合い・色目等の変化が少なく残存モノマーも少ない高品質で安全性の高い吸水性複合体の製造方法を提供する。
【構成】 酸基含有モノマーを必須とするモノマ−成分の水溶液を、pH値が6〜8となる様に調整し、これを発泡体に施した後、該モノマー成分を重合することを特徴とする吸水性複合体の製造方法。 (もっと読む)


【目的】重合可能なりん酸エステルの合成。表面及び内部にりん酸エステルの重合物を生ぜしめることで難燃性を付与されたポリオレフィンフォーム及びその調製法。
【構成】重合可能な新規りん酸エステルを合成する。そのりん酸エステルをふくむ各種のりん酸エステルの少なくとも一種に、必要なら少なくとも一種の架橋剤を配合した混合物を、ポリオレフィンフォーム100重量部に対し10〜200重量部を含浸させ、ついで電離性放射線を照射し、ポリオレフィンフォームの表面及び微細孔内表面に該りん酸エステルを架橋剤を介して重合されてなることを特徴とする難燃性ポリオレフィンフォーム及びその製造法。 (もっと読む)


表面をペルフルオルカーボン共重合体組成物で完全に変性させた多孔質膜基体を有する多孔質膜を含む多孔質膜生成物を製造する方法を提供する。この多孔質膜基体にペルフルオルカーボン共重合体組成物を含有する溶液を接触させて組成物を基体表面に結合させる。その基体に、機械的な力を施して過剰なペルフルオルカーボン共重合体組成物を除去し、次いで熱処理する。 (もっと読む)


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