国際特許分類[C09D11/00]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | コーティング組成物,例.ペンキ,ワニスまたはラッカー;パテ;塗料除去剤インキ消し;インキ;修正液;木材用ステイン;糊状または固形の着色料または捺染料;これらの物質の使用法 (58,351) | インキ (10,406)
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グラフトカーボンの製造方法及びそれを用いた記録用インク
【構成】水系顔料分散インクジェット記録用インクにおいて、(1)常圧下で紫外線処理またはオゾン処理する工程と(2)ビニル基を有するモノマーを熱重合によってグラフト重合させる工程とからなる製造方法とにおいて表面処理したカーボンブラックを使用する。
【効果】保存安定性に優れ、さらに、一般に市販される普通紙や再生紙に対して印字がにじまず、高印字品質が得られる。
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インクジェット捺染用インク
【目的】 インクが安定しており且つ高濃度の捺染を可能にするインクジェット捺染用インクを提供する。
【構成】 水溶性染料,乾燥防止剤及び水を主成分とするインクジェット捺染用インクにおいて、水溶性染料として1価及び2価の金属が10ppm以下に調整されている時の溶解度が50g/l以上の染料を用いることを特徴とする。
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記録液
【目的】顔料分散型の記録液において、分散安定でかつ粘度の低い記録液を提供すること。
【構成】液媒体、液媒体に可溶な高分子材料、および顔料からなる顔料分散型の記録液に、スルホン酸基またはスルホン酸塩基を有する染料を添加する。
【効果】スルホン酸基またはスルホン酸塩基を有する染料を顔料の分散助剤として添加することにより、分散安定でかつ粘度の低い記録液を得ることができるので、小液滴を吐出させるために必要なエネルギーを小さくすることができた。
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インクジェット式印写装置及びカラーインク
【目的】 本発明は、インクジェット式印写装置によって、粘度の高い塗料インクや、比重の大きい固形の無機顔料を含んだインクを使って陶磁器、プラスチックス、或は金属等へ直接文字や図形を印写することを可能にすることを目的とする。
【構成】 本発明によれば、インクジェット式印写装置において、インク供給室内にインク攪拌装置を設け、インク供給室内のインクを攪拌しながらノズルヘッドに供給するようにしたインクジェット式印写装置。更に望ましくは、前記インク攪拌装置とノズルヘッドとを接続する管路のインク攪拌装置近傍にノズルヘッド洗浄装置を接続したインクジェット式印写装置。としたことにより、無機顔料等を含んだインクを使って陶磁器或は金属等へ直接文字や図形を印写することが可能なインクジェット式印写装置を得ることができる。
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インクジェットプリンタ用インクおよびその印字機構
【目的】 普通紙・再生紙にも容易に印字できるインクジェットプリンタ用インク及び目詰まりのないインクジェットプリンタ用インクおよびその印字機構を提供する。
【構成】 1.水系インクにおいて、紫外線硬化型樹脂プレポリマー、反応開始剤、染料を含む。2.紫外線硬化型樹脂プレポリマーと非水系染料、反応開始剤からなる。3.上記プレポリマーと反応開始剤が、別々のノズルから噴射されて用いられる。4.上記プレポリマーが、染料吸着サイトを持つ。5.100mJ/cm2以下のUV量で硬化する。6.フッ素系化合物を含む。
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磁気記録媒体
【構成】非磁性支持体上に、イオウ又はリンを含む塩型強酸基や第四級アンモニウム塩基とエポキシ基とを含有するスチレン系共重合体又はアクリル系共重合体の結合剤中に強磁性粉末を分散させて成る磁性層を有する磁気記録媒体。
【効果】優れた記録密度とS/N比が得られ、かつ使用済後焼却しても塩化水素ガスの発生がなく、環境汚染をもたらすことがないなどの特徴を有し、磁気テープ、磁気シート、磁気ディスクなどとして好適に用いられる。
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印刷版の形成方法
耐熱性インキ
記録液
干渉顔料
本発明は、(A)屈折率が2.0以上である被膜、(B)屈折率が1.8以下である無色被膜、および(C)屈折率の高い非吸収性被膜、ならびに要すれば(D)外部保護層を含む少なくとも1つの層配列を有する複被覆小板状基材に基づく干渉顔料に関する。 (もっと読む)
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