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国際特許分類[C09J139/02]の内容

国際特許分類[C09J139/02]に分類される特許

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【課題】ホルムアルデヒドを放出しない木材ベース製品を製造する
【解決手段】ゲル化されていないデンプンを水性相中に含む接着剤組成物を木材ベースの1以上の材料片上に施与し、そして上記木材ベースの1以上の材料片を1以上の更なる材料片と接合することを含み、上記組成物が、アミン基またはアミド基を含む1以上のポリマー(P)を約0.1〜約50重量%の量でさらに含む。 (もっと読む)


本発明は、木材ベースの製品を製造する方法に関し、上記方法は、ゲル化されていないデンプンを水性相中に含む接着剤組成物を木材ベースの1以上の材料片上に施与し、そして上記木材ベースの1以上の材料片を1以上の更なる材料片と接合することを含み、上記組成物が、アミン基またはアミド基を含む1以上のポリマー(P)を約0.1〜約50重量%の量でさらに含む。 (もっと読む)


【課題】 強力な接着力を示すフッ素ポリマー同士を接着するための接着促進剤の提供。
【解決手段】 溶媒、ポリアリルアミンおよび有機オニウム化合物を含む接着促進剤。 (もっと読む)


本発明は、タンパク質とアセトアセトキシ基を有する1以上のポリマー(P)とを含んでいる接着剤系に関する。本発明は、積層された木質製品を製造する方法およびパーティクルボードを製造する方法にも関する。 (もっと読む)


本発明は少なくとも部分的に糊化された澱粉及びアミン基又はアミド基を含む一種以上のポリマー(P)を含む接着剤組成物に関する。また、本発明は木材をベースとする材料の接着方法及び木材をベースとする製品に関する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
本発明は、a)pH約6.5乃至約8であり、約10乃至約99モルパーセントのビニルアミンモノマと約90乃至約1モルパーセントのN−ビニルホルムアミドモノマから成る一又はそれ以上のビニルアミン/N−ビニルホルムアミドポリマを具える接着組成物を回転クレーピングシリンダに塗布するステップと;b)前記クレーピングシリンダに対して前記ペーパーウェブを押圧して、前記クレーピングシリンダに前記ペーパーウェブを接着させるステップと;c)ドクターブレードを用いて、前記クレーピングシリンダから前記ペーパーウェブを除去するステップと;を具えるペーパーウェブをクレーピングする方法である。 (もっと読む)


本発明は、室温下に架橋可能かつ熱処理により後架橋可能なホルマリンを含まないコーティングを生成し得る共反応性ラテックスに基づく単一成分系に関し、この系は、それぞれ、水性媒体中で、それぞれAおよびBモノマー:(a)式(A)の官能基を有し、モノマーAの組成物の構成成分である少なくとも1種のフリーラジカル重合性エチレン不飽和モノマー、および(b)モノマー(a)と同一または異なるラジカル(R)を有し、官能基が、アセタール、メルカプタール、メルカプト−ル、ジオキソランおよびジチオランから選択され、モノマーB組成物の構成成分である少なくとも1種のフリーラジカル重合性エチレン不飽和モノマーの組成物を乳化重合して得た2種の粒子分散物(A)および(B)の混合物からなる。本発明はさらにこの系の製造法およびコーティング分野における利用に関する。 (もっと読む)


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