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国際特許分類[C09J5/02]の内容

国際特許分類[C09J5/02]に分類される特許

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【課題】本発明は、フレキソ刷版の製造に使用する水性プライマー組成物に関する。
【解決手段】水性プライマー組成物は、ポリウレタン、コポリマー、層状シリケート、及び任意で界面活性剤及び/又は染料若しくは顔料を含む。プライマー組成物においてフィラーとしての層状シリケートの使用することにより、より強力な耐水/溶剤性を有し、及び層間剥離がより少ない改良されたプライマー組成物が得られる。 (もっと読む)


本発明は、a)4個の配位子を有する1種又はそれ以上の有機チタネート(但し、これらの配位子は、任意的に、酸素、窒素、リン及び硫黄からなる群から選択された1種又はそれ以上のヘテロ原子を有する1個又はそれ以上の官能基を含むヒドロカルビルであり、これらの配位子の2個又はそれ以上は環状構造を形成していてもよい)、b)1種又はそれ以上のメルカプトシラン、c)1種又はそれ以上のポリアミノシラン、d)1種又はそれ以上の第二級アミノシラン並びにe)この組成物の前記成分を溶解する溶媒を含む組成物である。この組成物は、以下、透明プライマーと呼ぶ。別の態様に於いて、本発明は、本発明に従った透明プライマーを含む、ガラスを基体に接合するためのシステムであって、接着剤が、イソシアネート官能性プレポリマー及びイソシアネート官能性プレポリマーの硬化用触媒を含むシステムである。 (もっと読む)


プライマー材料を用いてシリコーンゲルの基材への接着性を増大させるための方法。該方法は、医療用プロテーゼをヒトまたは動物の身体に接着させるために特に有用である。 (もっと読む)


本発明は、チタンまたはチタン合金を用いた複合材料において、イミダゾール化合物をチタンまたはチタン合金の表面に付与した後、被着体を接着して得られる複合材料である。また本発明は、破壊歪エネルギー解放率G1cが4500J/m以上の熱可塑性樹脂を含む接着用樹脂組成物を用いて被着体を接着して得られる複合材料である。本発明は、室温および高温高湿度暴露後においても安定で良好な接着強度を有するチタンまたはチタン合金を用いた複合材料を提供する。 (もっと読む)


【課題】 金属や無機物質と樹脂との接着性を向上させるに有用な有機ケイ素化合物の提供。
【解決手段】
【化1】


[ただし、R1〜R4は炭素数1〜5のアルキル基、lは1〜5、mは1〜10、nは1〜3] (もっと読む)



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