国際特許分類[C09K19/38]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | 他に分類されない応用される物質;他に分類されない物質の応用 (32,573) | 液晶物質 (3,920) | 液晶成分の化学的構造により特徴づけられるもの (3,290) | 重合体,例.ポリアミド (387)
国際特許分類[C09K19/38]に分類される特許
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置換アントラセン
本発明は、新規な9−および/または10−置換アントラセン、それらの、液晶、発光または半導体材料およびデバイスにおける、異方性ポリマー、光学、電気光学、修飾、安全保障、化粧、診断、電気、電子、電荷輸送、半導体、光学記録、電子発光、光導電体または電子写真用途における使用、ならびに、それらを含む、液晶、発光および半導体材料、ポリマーおよびデバイスに関する。 (もっと読む)
接着性が向上した重合液晶フィルム
本発明は、重合液晶(LC)材料として基板への接着性が向上したものを含むフィルム、該フィルムの製造方法、重合性LC材料として前記フィルムの製造に用いられるもの、および前記フィルムの光学、電気光学、装飾またはセキュリティ用途およびデバイスにおける使用に関する。 (もっと読む)
コレステリック液晶光学体、ならびに製造および使用の方法
光学体を製造する方法は、複数のコレステリック液晶組成物と、溶媒とを含む混合物を、基材上にコーティングする工程を含む。各コレステリック液晶組成物は異なる。複数の層を基材上に形成する。各層はコレステリック液晶組成物の1つの大部分を含む。
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コレステリック液晶乾燥プロセスおよび溶剤
本発明は、コレステリック液晶組成物を形成する工程と、コレステリック液晶組成物を基板に付着する工程と、コレステリック液晶組成物に少なくとも80%の固体が残るようにコレステリック液晶組成物を約90℃またはそれ以下の温度で初期乾燥する工程とを含むコレステリック液晶層の製造方法を提供する。本発明はまた、コレステリック液晶組成物を形成する工程と、コレステリック液晶組成物を基板に付着する工程と、気流を僅かに与えるかもしくは与えない技術を用いてなされる、コレステリック液晶組成物を約90℃またはそれ以下の温度で初期乾燥する工程とを含むコレステリック液晶層の製造方法を提供する。本発明は、少なくとも1種類のコレステリック液晶前駆体と、1,3−ジオキソランとを含むコレステリック液晶組成物をさらに提供する。 (もっと読む)
光ピックアップレンズホルダー用樹脂組成物および光ピックアップレンズホルダー
【課題】 剛性に優れ、寸法精度の経時変化が極めて少なく、さらに軽量である光ピックアップレンズホルダーを提供すること。
【解決手段】 t−ブチルヒドロキノンに基づく光学的に異方性溶融相を形成しうる芳香族ポリエステルとシクロオレフィンポリマーとを含有し、光ピックアップレンズホルダー用樹脂組成物とする。
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光コネクタ用プラスチックフェルールおよびその製造方法
【目的】 高い寸法精度、機械的強度、接続信頼性及び経済性等に優れたプラスチックフェルーを提供する。
【構成】 光ファイバを固定する挿通孔を有する光ファイバコネクタ用フェルールにおいて、少なくともサーモトロピック液晶性全芳香族ポリエステルと炭素繊維とを含む樹脂組成物を射出圧縮成形してフェルール11を成形する。
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改良されたポリマー分散液晶フィルムのための共重合可能な開始剤
【目的】 光開始剤が分離された液晶相に実質的に混入されること、および、光開始剤がフィルムの光不安定性さに寄与することを防いだ、ポリマー分散液晶フィルムを形成すること。
【構成】 ポリマー分散液晶(PDLC)フィルムは、従来の光開始剤の代わりに共重合可能な光開始剤を用いて、モノマー/液晶溶液を紫外線で硬化することによって製造される。この製造法の結果として、共重合可能光開始剤は、LCが小滴構造として存在しても、またネットワークあるいはゲル構造の一部として存在しても、LC中よりも高分子マトリクッス中にトラップされるので、PDLCフィルム中の分離した液晶相への開始剤の混入が少なくなる。本発明は小滴構造またはネットワークゲル構造を含んだ、ネットワーク構造の両方のPDLCフィルムを達成するために適用される。
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