国際特許分類[C11D3/37]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 動物性または植物性油,脂肪,脂肪性物質またはろう;それに由来する脂肪酸;洗浄剤;ろうそく (22,504) | 洗浄性組成物;単一物質の洗浄剤としての使用;石けんまたは石けん製造;樹脂石けん;グリセリンの回収 (20,192) | 1/00に包含される洗浄性組成物の他の配合成分 (8,529) | 有機化合物 (4,880) | 重合体 (1,476)
国際特許分類[C11D3/37]に分類される特許
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繊維のクリーニング
第1に、アルコールのポリオキシアルキレン誘導体又は安息香酸エステルである1種以上のプレスポッター材料で繊維の汚れ領域を処理することで、該繊維をクリーニングする。続いて、該繊維を液体CO2(典型的にはクリーニング添加剤、特に多エステルも含む)ベースの媒体中でドライクリーニングする。該繊維をまた、該ドライクリーニング媒体中か、又は次のすすぎサイクル中に含まれうる仕上げ剤、特に脂肪アルコール又は脂肪酸の分岐ポリアルコキシレートを用いて処理することができる。 (もっと読む)
カチオン性コンディショニングポリマー及びアニオン性界面活性剤系を含有する透明なパーソナルケア組成物
本発明の組成物は、約0.01〜約5重量%のカチオン性グアーポリマー;約5〜約50重量%の、前記ポリマーの性能を最適化するための特定のエトキシレートレベル及びサルフェートレベルを有するアニオン性界面活性剤系、約0.01〜約5重量%の一価又は二価の塩;約0.01%〜約10%のマイクロエマルション型コンディショニングオイル、及び少なくとも約20重量%の水性キャリアを有する、パーソナルクレンジング組成物に関する。 (もっと読む)
酸化組成物及びその製造方法
水溶液中に、効果的な量の酸化化合物と、i)少なくとも1つのアルカリ金属せっけん、及び(ii)140〜265cPの範囲のゼロせん断粘度、10Paより大きな1/2応力値、及び0.05秒より大きい緩和定数を有する粘弾性組成物を作り出すためにそれぞれを好適な量で含む、アミンオキシド、ベタイン及びその混合物からなる群から選択されるハイドロトロープ、を含んでなる濃厚系(thickening system)と、前記酸化化合物を安定化するために効果的な量のバッファー/電解質と、を含んでなる粘弾性の酸化的な処方がここに開示される。この酸化的な処方はさらに酸化剤に対し安定な乳白剤又は色素を含んでもよい。 (もっと読む)
反応性アミノ−及び/又はアンモニウム−ポリシロキサン化合物
本発明は反応性の官能基を含んでなるアミノ及び/又はアンモニウム−ポリシロキサン化合物及び前記化合物の塩、特にポリ第四級ポリシロキサンコポリマー及びそれらからの塩に関する。本発明は更に、それらの製法、天然又は合成繊維又は繊維−様基材のような基材の表面処理のための、特に洗浄抵抗性親水性柔軟剤としてのそれらの使用に関する。本発明は更に化粧品調合物及び反応性アミノ−及び/又はアンモニウム−ポリシロキサン化合物及びそれらの塩を含む調合物中へのそれらの使用に関する。 (もっと読む)
衣料用粉末洗浄剤組成物
【課題】 洗浄力、保存安定性に優れ、且つ起泡性が少なく、優れた漂白性能を有する、業務用として好適な、衣料用粉末洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】 (A)特定のポリオキシアルキレンエーテル型非イオン性界面活性剤、(B)水溶性キレート剤、(C)アルカリ剤、及び(D)漂白成分を、それぞれ特定範囲で含有する衣料用粉末洗浄剤組成物。
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再分散可能な固形エマルション
本発明は、まず最初に水に不溶であり、かつ金属イオンの放出により水溶性になる、多価金属イオンにより安定化されたシェル中でカプセル化されているランドリーケア成分の水中油型エマルションからなる再分散可能な固形エマルションの特許の保護を請求するものである。シェル材料は、好ましくは、生分解可能な材料及び特に多糖、例えばアルギン酸塩、ペクチン類又はカラギナン類である。そのような固体で再分散可能なエマルションは特にランドリーケア剤において使用される。 (もっと読む)
親水処理剤
【課題】親水化性能及び防汚性に優れた親水処理剤を提供する。
【解決手段】固体表面にコーティングすることで該固体表面に対する水の接触角を低下させる親水処理剤であって、アセチレングリコール1分子あたりのアルキレンオキサイドの平均付加モル数が3.5〜50であるアセチレングリコールのアルキレン(炭素数2〜3)オキサイド付加物を含有することを特徴とし、さらに好ましくはカルボン酸系ポリマーを併用する。
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低濃度の界面活性剤を含有する食器洗浄システム
すすぎ工程において界面活性剤を必要としない、界面活性剤を含有する洗浄組成物を使用した自動、業務用食器洗浄機中での食器洗浄方法。界面活性剤を、洗剤の重量に基づいて15重量%を超えない量で洗浄工程において使用する。界面活性剤の量は、食器上に界面活性剤の層を提供するに十分であり、いかなるリンス剤を添加することもなく水性すすぎ工程において被覆作用を奏する。 (もっと読む)
食器類の洗浄方法
【課題】 短い洗浄時間でも洗浄力に優れ、軽金属に対する腐食がなく、またスケール防止効果にも優れた食器類の洗浄方法を提供する。
【解決手段】 (A)アルカリ剤、(B)有機ホスホン酸塩、(C)低泡性ノニオン界面活性剤をそれぞれ特定範囲で含有し、(A)が(A1)M2O/SiO2=1/1〜1/3(重量比)である珪酸アルカリ金属塩(Mはアルカリ金属)及び(A2)炭酸アルカリ金属塩を含み、(A1)/(A2)=1/0.2〜1/2(重量比)であり、(A)/(B)=4〜100(重量比)である洗浄剤組成物から調製された洗浄液により、食器類を10秒〜3分で洗浄する。
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コロイド洗浄システム
洗浄処方物、方法、およびシステムは有効で、温和で、無害である。該洗浄処方物の実施形態は、脂肪酸、鹸化剤、水質調節剤、溶媒、非イオン性界面活性剤、およびアニオン性界面活性剤を含む。一部の実施形態はまた、場合によって、添加剤を含む。実施形態は、コンクリートを洗浄するのに特に有効である。 (もっと読む)
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