説明

国際特許分類[C11D9/44]の内容

国際特許分類[C11D9/44]に分類される特許

31 - 36 / 36


アルデヒド性ムスク芳香族化学品と実質的に不揮発性の無臭アミンとのシッフ塩基を含む化合物であって、前記シッフ塩基化合物のイミン部分がカルボキシル基または前記化合物の混合物への酸化に対して安定であり、前記シッフ塩基化合物が経時的に前記アルデヒド性ムスクと前記不揮発性の無臭アミンとに生分解性である化合物;並びにこうした化合物またはその混合物を活性成分として含有する、改良された芳香、香りまたは臭気の放出特性を有する組成物、製品、調製物、または物品;明日で肥土性ムスク園も、並びに前記シッフ塩基の調製方法、並びに基体に芳香特性を付与する方法。 (もっと読む)


以下の式1および2(式中、RおよびRは独立に、H、C1〜5アルキルまたはC1〜5置換アルキルであり、Xは−C(=O)H、−OCH、−C(OR)H、−CN、−C(=O)CHおよび−C(=O)OR(RはC1〜5アルキルである)からなる群から選択される)のうちの1つを有する誘導体は、芳香剤として有用である。
【化1】

(もっと読む)


固形界面活性剤内に分散している油芯アフロンを含む固形状組成物。 (もっと読む)


下記の式を有する香料化合物を含む化合物または化合物の混合物;並びに、そのような化合物または化合物の混合物を活性成分として含有する、改良された芳香、香気または臭気特性を有する組成物、製品、調製物または物品:
NC-CH2-O-R
(式中、Rは、1〜16個の炭素原子を有する直鎖または枝分れ鎖のアルキルまたはアルケニル、アリール、アラルキル、アルカリル、チオフェニルまたはこれらの置換誘導体である)。 (もっと読む)



【目的】 香気付与組成物または賦香製品に匂い特性を付与し、増大させ、向上させまたは変性させるための方法。
【構成】 フレグランス有効量として、約+18.3°の[α]20D(正味)を有する(+)−(1’S,E)−3,3−ジメチル−5−(2’,2’,3’−トリメチル−3’−シクロペンテン−1’−イル)−4−ペンテン−2−オールおよび約−15.6°の[α]20D(正味)を有する(−)−(1’R,E)−3,3−ジメチル−5−(2’,2’,3’−トリメチル−3’−シクロペンテン−1’−イル)−4−ペンテン−2−オールを使用する。 (もっと読む)


31 - 36 / 36