国際特許分類[C11D9/44]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 動物性または植物性油,脂肪,脂肪性物質またはろう;それに由来する脂肪酸;洗浄剤;ろうそく (22,504) | 洗浄性組成物;単一物質の洗浄剤としての使用;石けんまたは石けん製造;樹脂石けん;グリセリンの回収 (20,192) | 本質的に石けんを基とする洗浄剤組成物 (413) | 石けん以外の配合成分を含むもの (350) | 香料;着色剤;増白剤 (36)
国際特許分類[C11D9/44]に分類される特許
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職人が巧みに作ったような外見を示す、押出しされた多相棒状体、製造方法、および使用方法
【課題】職人が巧みに作ったような外見を有する、多相の身体洗浄用棒状体を提供する。
【解決手段】このような棒状体において、不連続相の硬度は、連続相の硬度の2倍超である。高処理能力押出し方法によるこれらの製造方法(例えば少なくとも約200バール/分、好ましくは300バール/分を超える)であって、これらの棒状体は、クレンジングベースを含有する連続相中に分散された、その最大寸法約3から約75mmを有する不連続相を含んでいる。
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レモン着香剤として化学的に安定な成分
本発明は、式(I)(式中、Rはメチル基又はエチル基を表し;R6は水素原子又はメチル基もしくはエチル基を表し;R1及びR2は、別々に、それぞれ水素原子又はOR7基を表し、R7は水素原子又はC1−2アルキル基もしくはアシル基であり;又は前記R1及びR2は、一緒になって、酸素原子、CH2基又は炭素−炭素二重結合を表し;且つ−R3、R4及びR5はそれぞれ水素原子であるか;又は−a)R5は水素原子であり且つR3及びR4は、一緒になって、酸素原子、CH2基又は炭素−炭素二重結合を表すか;又は−b)R4は水素原子であり且つR3及びR5は、一緒になって、酸素原子、CH2基又は炭素−炭素二重結合を表す)の幾つかのニトリル誘導体に関し、これらは、レモン調の香気ノートを付与するための芳香成分として非常に有用である。
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色相染料及び脂肪酸石鹸を含む押出成形により製造される洗剤粒子
色相染料とC8〜C20脂肪酸石鹸とを含む粒子。 (もっと読む)
固形石鹸及びその製造方法
【課題】化学的な殺菌剤や消毒剤を使用せずに、人体にも環境にも安全無害であり、かつ高い洗浄力と、優れた殺菌及び消臭力を有する固形石鹸及びその製造方法を提供する。
【解決手段】固形石鹸を、天然油脂と苛性ソーダを混合して得られる石鹸用素地に光触媒素材とアパタイトの複合体粒子を練り合わせて成形する。これにより、アパタイトが有害化学物質、悪臭物質、細菌等を吸着し、光触媒がそれらを分解、除去するという連携した作用により、わずかな光で大量の有害化学物質等を確実に分解除去できるばかりでなく、それらの作用が減少することがないため最後まで高い洗浄効果、優れた殺菌及び消臭効果を発揮することができる。
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洗浄剤および清浄剤および/または化粧品による変色防止
本発明は、バニリンおよび/またはバニリン誘導体を含有する薬剤、特にバニリンおよび/またはバニリン誘導体が香料混合物の成分であって、該薬剤が洗浄剤および清浄剤または化粧品の群から選択される薬剤である薬剤の阻害剤としての、ヨウ化物塩、好ましくはヨウ化カルシウム、ヨウ化カリウムおよび/またはヨウ化ナトリウムの使用に関する。 (もっと読む)
透明石鹸組成物、及び透明固形石鹸
【課題】起泡性及び泡質に優れ、且つ使用後にしっとりとした肌感触を得ることができる透明固形石鹸に適した組成物を提供する。
【解決手段】透明化剤と、この透明化剤により透明化される脂肪酸石鹸とを含有する透明石鹸組成物において、さらに、グリコシルトレハロースを透明化剤として配合する。なお、グリコシルトレハロース以外の透明化剤としては、糖類及び/又は多価アルコールを配合する。
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芳香剤及び香味剤としての4−フェニルペンタン−2−オール
【課題】グリーンフルーティノートを有する新規な芳香又は香味製品を得る。
【解決手段】芳香剤又は香味剤として4-フェニルペンタン-2-オール(I)を使用する。
【化1】
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安定な石鹸を基盤とする洗浄システム
液体石鹸組成物であって、(a)約1重量%〜約50重量%の脂肪酸塩;(b)約0.1重量%〜約10重量%の架橋したアルカリ膨張可能なアクリルエマルジョンポリマー;および(c)約0.1重量%〜約20重量%の酸性化剤を含む液体石鹸組成物が開示される。この液体石鹸組成物は、昇温貯蔵温度において良好な安定性を示す。本発明の一般的な実施形態に従うと、液体洗浄石鹸は脂肪酸塩石鹸ベース、架橋したアルカリ膨張可能なアクリルエマルジョンポリマーおよび酸性化剤を含む。 (もっと読む)
香料成分としてのソルビトールエステル
本発明は、ソルビトールの不飽和エステルである香料成分、及び香料産業における該化合物の使用、並びに該化合物を含有する組成物又は製品を開示する。 (もっと読む)
フレーバーおよび/またはフレグランスカプセル
本発明は、フレーバーおよび/またはフレグランス成分をカプセル封入するカプセルに関し、その際、カプセルは、成分を含有するエマルションを噴霧塔中で液滴の形で分散させ、かつ121〜2500℃の温度にさらす方法によって得ることが可能である。この塔において、懸濁された粉化剤の雲状物は被覆を提供し、かつカプセルが互いに付着するのを防止する。カプセルは、約18〜40質量%の高い成分装填量および100〜2000μmの範囲の粒径を有する。カプセルを得るための方法は、従来技術による同様の方法と比較して乾燥中に成分の本質的損失量を減少させるといった利点を有する。
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