国際特許分類[C12H1/00]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学 (115,607) | 低温殺菌;殺菌;保存;精製;清澄;アルコール飲料の熟成またはアルコールの除去 (65) | アルコール飲料の低温殺菌,殺菌,保存,精製,清澄または熟成 (65)
国際特許分類[C12H1/00]の下位に属する分類
沈でん物または添加物質,例.吸着剤,の除去との組み合せ (23)
沈でんをともなわないもの (26)
貯蔵による熟成,例.ビールのラガーリング (3)
国際特許分類[C12H1/00]に分類される特許
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飲料の熟成装置
【目的】
ワイン、日本酒、ウィスキー等の熟成を早める。
【構成】
酒類、酢等の飲料の容器に電場を付与するための筒状電極4を筒体3内に収納し、前記電極4を前記筒体3の下部に設けた電場発生装置に接続し、飲料の分子に極性をもたせて分子を整列させ熟成を早める。
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保存性ゲル状酒
【課題】 醸造酒等の、アルコール分が25%以下の長期保存性に劣る酒類を用いてなるゲル状酒において、その常温下での長期保存性を効果的に高めること。
【解決手段】 醸造酒等の、アルコール分が25%以下の長期保存性に劣る酒類に、糖アルコール及び/又はアルコールを添加、溶解せしめてなる溶液を、食用ゲル化剤にてゲル化することにより、保存性ゲル状酒を得る。
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ワインの処理、その熟成度合いの測定方法および前記方法を実行するための装置
解放あるいは密閉された容器内に保存されたワインの熟成を促進するための方法ならびに装置であって、
処理されるワインを、表面、ならびに、促進され測定されたワインの酸化還元を実行するため定義された組成、を有する、銀/金/銅合金のエレメントに接触させるステップ、を備える。これにより、ワインの熟成度合いを測定し、一番良い状態でワインを味わうことができるようにするための基準を実現することができる。
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