国際特許分類[C12P5/00]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学 (115,607) | 発酵または酵素を使用して所望の化学的物質もしくは組成物を合成する方法またはラセミ混合物から光学異性体を分離する方法 (13,841) | 炭化水素の製造 (132)
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非環式のもの (80)
国際特許分類[C12P5/00]に分類される特許
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植物α−ファルネセン合成酵素およびそれをコードするポリヌクレオチド
本発明は、単離α−ファルネセン合成酵素およびその酵素をコードするポリヌクレオチド配列を提供する。本発明はまた、そのポリヌクレオチド配列を組み込んでいる核酸構築物、ベクターおよび宿主細胞をも提供する。これはさらに、この酵素を用いたα−ファルネセン産生、植物内でのα−ファルネセン合成の調節、およびα−ファルネセン合成酵素活性が変化した植物の選択にも関する。 (もっと読む)
パッチュリからのセスキテルペン合成酵素
本発明はパッチュリ(Pogostemon cablin)植物からのセスキテルペン合成酵素及びその製造方法及び使用に関する。一実施態様において、本発明は、本願に記載される少なくとも1つのセスキテルペン合成酵素をコードするヌクレオチド配列を有する核酸を提供する。更なる一実施態様において、本発明はまたセスキテルペン合成酵素及びこれらの酵素の製造方法及び使用方法を提供する。例えば本発明のセスキテルペン合成酵素はファルネシルピロリン酸を、パッチュロール、γ−クルクメン及びその他のゲルマクラン型セスキテルペンを含む様々なセスキテルペンに変換するために使用されてよい。 (もっと読む)
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