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国際特許分類[D04B21/20]の内容

国際特許分類[D04B21/20]に分類される特許

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本発明は、連続フィラメントから形成されたマルチフィラメント糸から成る多軸複合体に関しており、前記マルチフィラメント糸が配向を違えて上下に重ね合わされて、0°方向の糸が製造方向に沿って延びており、更に0°方向のマルチフィラメント糸が、配向を違えて積層された他のマルチフィラメント層の間に挿入されるようになっており、既に積層されているマルチフィラメント層の上に、載置の前に開繊されて、捻れのない状態で載置される。
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衣服およびシステムは、400〜2200ナノメーターの範囲の波長を有する光によって織物が照らされるとき、光反射特性を示し、光透過特性を実質に示さないモニタ−する織物を含む。織物から伸びる軸について定義された受け入れ孔に対して失われる光の総計に対する、織物によって反射された受け入れ孔の中への有効光の総計が、織物が伸びるとき、生理学上の活動(例えば心拍数)によって引き起こされる動きのような動きに応じて検知可能に変化する。システムは、受け入れ孔内に配置された検知器と共に、少なくとも1つの光源と少なくとも1つの放射検知器を含む。光源と検知器とは、検知器による入射放射の検知量が、織物が伸びるとき、織物によって反射された受け入れ孔の中への有効光の総計の、動きに応じた変化によって直接的に影響されるような相関する位置において織物に取り付けることができる。

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キャラクタ・ディスプレイ(10、200、500)は、行(RW)と列(CL)に配置した59セグメント(111〜179)を備える。28セグメントは、ディスプレイ(10、200、500)の周縁(RP)を画定し、11の付加的なセグメント(115〜175、141〜149)は、4つの象限(Q)を画定するデバイダを画定し、5つの付加的なセグメント(122〜134、126〜138、152〜164、156〜168)は、象限の対角線を画定するために、4つの象限(Q)のそれぞれに配設される。キャラクタ・ディスプレイ(10、200、500)は、電気的機能性糸(FY)を含む編布式製品(200、500、510、520、530)で具体化することができる。アドレス指定信号(SIGNAL)は、ディスプレイ(10、200、500、510、520、530)を選択的に駆動するために、機能性糸(FY)のアドレス指定可能デバイス(U1、U2、U3)をアドレス指定するように、編布式製品(200、500、510、520、530)の導電性糸(240、242、244、540、542、544、546、548)を介して印加することができる。

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