国際特許分類[D06M11/59]の内容
繊維;紙 (81,477) | 繊維または類似のものの処理;洗濯;他に分類されない可とう性材料 (34,192) | 繊維,より糸,糸,織物,羽毛またはこのような材料から製造された繊維製品のクラスD06の他に分類されない処理 (16,818) | 繊維,より糸,糸,織物,またはこのような材料から製造された繊維製品の,無機物質またはその錯体による処理;そのような処理が機械的処理と組み合わされたもの,例.マーセル化 (3,027) | 窒素またはその化合物によるもの,例.硝化物によるもの (101) | アンモニアによるもの;無機物質と有機アミンの錯体によるもの (21)
国際特許分類[D06M11/59]の下位に属する分類
気体または溶液状のアンモニア (6)
液体アンモニア (7)
アンモニアまたは有機アミンと金属酸化物または金属塩との錯体 (3)
国際特許分類[D06M11/59]に分類される特許
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消臭剤及び消臭布帛
【課題】一液で、アセトアルデヒド及びアンモニアの両方に対して高い消臭効果のある消臭剤を提供する。
【解決手段】(a)硫酸ヒドロキシルアミンと、(b)スメクタイトと、(c)ヒドラジン誘導体と、(d)水と、を含んでなる。成分(a)の配合量は2〜20重量部、成分(b)の配合量は0.1〜2重量部、成分(c)の配合量は2〜20重量部、成分(d)の配合量は58〜95.9重量部(ただし、成分(a)+成分(b)+成分(c)+成分(d)=100重量部)であることが好ましい。
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ポリアミドを有するポリマアロイチップおよびポリマアロイ繊維および超極細繊維ならびにそれらの製造方法
【課題】ポリアミドからなるマイクロファイバーからナノファイバーに至る超極細繊維を長さ方向に少なくとも0.2〜200mmの長さで安定に得ることができる海島構造からなるポリマアロイチップ及びポリマアロイ繊維及び超極細繊維とそれらの製造方法を提供する。
【解決手段】少なくとも2成分以上のポリマからなる海島構造繊維4であって、海成分3がステレオコンプレックスのポリ乳酸、島成分2がポリアミドを主成分として含有し、前記海成分3のポリマ粘度より前記島成分2のポリマ粘度が190〜260℃の範囲において、島成分2のポリマ粘度が海成分3のポリマ粘度より50〜450Pa・s高く、かつ前記島成分2の平均繊維径が0.1〜20μmであり、かつ島成分2の繊維径のバラツキが5〜35%であるポリマアロイ繊維4をアルカリ溶解することによって得られる超極細繊維ならびに製造方法。
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シェーディング方法
【課題】シェーディング方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、少なくとも1種の染料が共有結合によって結合しているフタロシアニンを含む組成物を使用することによって特徴付けられるシェーディング方法、シェーディング組成物、それらのシェーディング組成物に使用する新規な化合物、及びそれら新しい化合物の製造に関する。
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繊維強化プラスチック用炭素繊維および繊維強化プラスチック
【課題】本発明は、吸湿高温条件下および乾燥室温条件下での、いずれの90゜引張強度においても、強度低下の少ない優れた繊維強化プラスチックを提供せんとするものである。
【解決手段】本発明の繊維強化プラスチック用炭素繊維は、X線光電子分光法により測定される表面比珪素濃度Si/Cが0.001〜0.030であることを特徴とするものであり、また、本発明の繊維強化プラスチックは、かかる繊維強化プラスチック用炭素繊維と硬化剤とエポキシ樹脂とを含む樹脂組成物が硬化されてなる繊維強化プラスチックであって、かつ、乾燥室温条件下での90°引張強度に対する吸湿高温条件下での90°引張強度の強度比率が0.5〜0.8であることを特徴とするものである。
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柔軟仕上げ剤
【課題】 各種の繊維に対して優れた柔軟性を付与できる柔軟仕上げ剤を提供する。
【解決手段】 (a)分子内に炭素数10〜28の長鎖疎水基を少なくとも1つ有し、且つ第4級アンモニウムカチオン基を少なくとも2個有する第4級アンモニウム化合物と(b)炭素数10〜28の直鎖又は分岐アルキル若しくはアルケニル基を有するアニオン界面活性剤とを含有することを特徴とする柔軟仕上げ剤。
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