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国際特許分類[E04D1/30]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 屋根ふき;天窓;とい;屋根工事用工具 (6,091) | かわら,スレート,シングルまたはその他の小さい屋根ふき要素を利用する屋根ふき (634) | 特別の屋根ふき要素,例.棟がわら,樋がわら,破風がわら,換気がわら (239)

国際特許分類[E04D1/30]に分類される特許

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【課題】傾斜した屋根に取り付ける太陽電池モジュールと、屋根瓦と該太陽電池モジュールとを連結する連結金具において、軒側に隣接する太陽電池モジュールがある場合でも、連結金具との取外しが容易であり、また、傾斜した屋根への施工に際して、棟側から軒側に向けて順次施工することができる太陽電池モジュールと連結金具を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール201のフレーム220において、金具係止部234の外側の端部が、支持部230における側面部232aの外側の面よりも内側に位置し、連結金具101において、太陽電池モジュール201を取り付けた状態において、側壁部140の長さL5が、側壁部140の下端が金具係止部234の下端よりも下方となる長さに形成されている。 (もっと読む)


【課題】施工も容易であり、棟部全体の重さも軽量化することのできることで耐震性も大きく向上させることのできる新たな瓦屋根棟部の構造を開示する。
【解決手段】屋根の稜線部に沿って稜線部に固定されたモルタル基礎40を作る。モルタル基礎40を土台として、その上に発泡樹脂製の瓦調装飾部材10を取り付け、固定具53でモルタル基礎40と瓦調装飾部材10とを一体化する。 (もっと読む)


【課題】太陽光発電パネルを屋根瓦代わりにし、太陽光のエネルギを電力に変換する太陽光発電と、屋根構造の簡素化の両立が図れる建物の屋根構造の提供。
【解決手段】太陽光発電パネル1と、太陽光発電パネルの矩形形状に、ほぼ一致するように縦梁と横梁とが格子状に形成され、水平面に対して所定の角度傾斜している屋根梁5とからなる建物の屋根構造である。太陽光発電パネルは、四方の外周端部が、格子状の屋根梁に当接して屋根梁で形成される空間を覆う屋根材を構成するものであり、太陽光発電パネルの四方の端部に、各々、設けられ、太陽光発電パネルを屋根梁側に押圧する押さえ板部材8と、太陽光発電パネルと押さえ板部材との間に、かつ、太陽光発電パネルの端面間の間隙を覆うように設けられ、合わせ目間から水が侵入することを防止するための防水部材7と、押さえ板部材を、屋根梁に締結固定するための締結部材26とからなる。 (もっと読む)


【課題】 屋根等の構造物上への配置の自由度が高く、正圧荷重に対する強度に優れた太陽電池モジュールおよび太陽電池アレイを提供すること。
【解決手段】 互いに平行な第1側面および第2側面を有する太陽電池パネルと、前記第1側面を保護する第1フレーム部材と、前記第2側面を保護する第2フレーム部材と、前記太陽電池パネルの裏面側において、前記第1フレーム部材側から前記第2フレーム部材側へ該第2フレーム部材を越えて延びている長尺の1個以上の固定用部材とを備えており、該固定用部材は、前記太陽電池パネルの裏面側から平面視したときに、長手方向が前記第1側面および前記第2側面に対して直交する直線に対して非平行になるように配置されている太陽電池モジュールとする。また、このような太陽電池モジュールの複数を瓦重ねしている太陽電池アレイとする。 (もっと読む)


【課題】軽量で耐震性のある板金棟を簡単に支持するための板金棟の支持金具を提供する。
【解決手段】板金棟を屋根の棟頂部に支持する板金棟の支持金具であって、金具本体が上下に長い板状支持片と、この板状支持片の基部に設けられ屋根の野地板に沿って拡開する開脚片と、板状支持片の上端に設けられ板金棟を支承する受け板を保持するための受け板保持部を備えている。前記受け板保持部は、上側保持部材と下側保持部材からなり、これらの上下の保持部材間で受け板を挟持するように構成されているものや、下方に向けて傾斜する帯状の上側保持部材と、板状支持片から水平に張り出され、かつ先端部が上に向けて屈曲された断面鉤状の下側保持部材からなり、前記上側保持部材の下面と下側保持部材の先端部とで受け板を保持するように構成されているものが好ましい。 (もっと読む)


【課題】耐久性に優れた太陽電池パネル散水システム及びこれに用いる散水瓦を提供すること。
【解決手段】散水瓦10は、太陽電池パネル3に向けて散水する散水ノズル13と、散水ノズル13に接続された給水管11と、屋根に設置される本体部材12とを備える。本体部材12には、中途部で屈曲する貫通孔121が形成され、この貫通孔121は、太陽電池パネル3に向けて開口する第1の開口部121aと、下方に向けて開口する第2の開口部121bとを有する。散水ノズル13は、そのノズル面13aが第1の開口部121aから露出するように貫通孔121に収容され、給水管11は、第2の開口部121bを介して本体部材12の外方へ延びるように貫通孔121に収容される。本体部材12は屋根瓦25と実質同一の平面輪郭形状を有し、屋根瓦25に代えて屋根に設置可能とされている。 (もっと読む)


【課題】屋根に積もった雪を小さなヒータで効率よく溶かすことができ、また設備費及び消費電力を安価なものとすることができる融雪用瓦及び屋根構造を提供する。
【解決手段】瓦本体1の表面側に熱伝導率の高い板状の融雪パネル4を一体的に取り付け、一方、裏面側には屋根上に設置されるシートヒータに密着可能な平滑面3を形成して、このシートヒータの裏面側からの加熱により融雪パネル4に付着した雪を溶かすようにした融雪用瓦。また、屋根20の上面に防水シート6を介して断熱材7が敷設され、この断熱材の上にシートヒータ8が設置されており、更に、このシートヒータ8の上には前記の融雪用瓦がその裏面を前記シートヒータ8に密着するように取り付けられている屋根構造。 (もっと読む)


【課題】瓦を降ろすことなく短期間で完成でき、かつ大地震においても崩落することのない耐震・耐風補強棟を提供する。
【解決手段】棟瓦1の外周面とそれに続く桟瓦2の表面に塗膜防水材を吹きつけて密着被膜13を形成し、棟瓦1と桟瓦2を一体的に固定する。棟瓦1を桟瓦2とともに密着被膜13で覆うことにより、棟が崩落することを防止できる。吹き付け工法を採用することにより、複雑な形状をなす棟瓦1にも簡単に密着被膜を形成でき、作業効率の向上・工期の大幅な短縮を図ることができる。塗膜防水材としては、発泡性ウレタン樹脂や、非発泡性のアクリル樹脂を用いることができる。本発明は、応急的な補修に有効である。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネル等を設置する際に、連続材を用いないことで調整を容易にし、さらに、連続材を用いなくても固定部材の取付箇所と太陽電池の働き幅のズレを吸収することができる支持部材の配設構造、及び太陽電池パネルを含む外装構造を提供する。
【解決手段】本発明は、下地4C上に固定される固定部材2Aに取り付けられ、流れ方向に直交するように配される桟部材5Aを介して外設部材6Aが設置される支持部材1Aの配設構造であって、前記固定部材2Aは、下地4Cに固定する固定部21と、固定部21から立ち上がる持出部22と、該持出部22に設けられる取付部222と、を有し、支持部材1Aは、固定部材2Aの取付部222に取り付けられる取付受部3aを有し、流れ方向に沿って配設される支持部材1Aは、少なくとも水下側、水上側が間隔を介して分割状に構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


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