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国際特許分類[E04F19/08]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 建築物の仕上げ,例.階段,床 (11,073) | 建築物の仕上げのためのその他の部分 (848) | 作りつけの戸棚;壁がんの面;設備に近づくことのできるようにした穴のおおい (335)

国際特許分類[E04F19/08]に分類される特許

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【課題】収納部に温度調整を行う機能が付加されることにより、収納部内の物の温度管理ができる収納キャビネットを提供する。
【解決手段】浴室3と洗面脱衣所4を仕切る間仕切壁2に貫通形成されるキャビネット孔21に設けられる収納キャビネットであって、内部が収納空間16となる筐体からなる収納部1が、キャビネット孔21を塞ぐように設けられ、収納部1の側壁部には、内部の収納空間16と洗面脱衣所4とを連通させる脱衣所側開口12と、内部の収納空間16と浴室3とを連通させる浴室側開口13と、が形成され、脱衣所側開口12と浴室側開口13とにはそれぞれ扉14が開閉自在に設けられ、収納部1に、収納空間16内の温度の調整を行う温度調整部11で構成される。 (もっと読む)


【課題】施工現場において、内枠に蓋板及び断熱部材を容易に取付けることができ、点検時に断熱部材を遠ざけたり戻したりする必要のない、壁点検口、天井点検口などの建物用点検口を提供することを目的とする。
【解決手段】建物の壁側面10の内側を保守・点検するために、壁側面10に設けられる建物用点検口1において、建物の壁側面10の開口部11に取り付けられる外枠2と、外枠2に対して開閉自在に取付けられ、枠の内周縁から内方に突出する縁部31を有する内枠3と、内枠3に取付けられ、所定の厚みを有する断熱部材5と、蓋板4の周縁を内枠3の縁部31上に載置し、載置された蓋板4の上に断熱部材5を載置した状態で、内枠3に断熱部材5を固定するためのクリップ部材6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は家具の転倒防止具がそれと気が付かない程見映えよく行え、しかも家具は勿論、壁面や天井面を傷つけるこがとない収納ボックスセットを提供することを課題とする。
【解決手段】
室内の壁に設けられた凹空間(R)や通路のような対向する壁面(20)間にその側面板(3)を当接させて立設させる一対の収納ボックス(1)と、収納ボックス(1)の対向面(3a)を突っ張り固定する突っ張り棒(10)とで構成されたことを特徴とし、これによって地震に見舞われたとしても壁面(20)や突っ張り棒(10)が抵抗となって凹空間(R)や通路のような対向する壁面(20)間で収納ボックス(1)が転倒するようなことがない。 (もっと読む)


【課題】下方空間を広く有効に利用することができることは勿論、人が角部にぶつかり怪我をしてしまう危険性を低減することができ、相当の補強も不要とできる収納構造を提供する。
【解決手段】収納構造としての吊押入2は、建物の部屋1の背面の壁11に沿うと共に、部屋1の床15との間に部屋1に開放された下方空間3を有して箱状の収納本体としての吊押入本体2Aが設けられ、吊押入本体2Aは、一方の側面を形成する側面部21を備え、側面部21から連続して下方へ延在する張出部23が設けられており、張出部23は、側面部21の正面側下端から部屋1の背面の壁11に向かって下方へ傾斜する縁を有するとともに、その外側面が側面部21の外側面と略面一とされた構成とされている。 (もっと読む)


【課題】軽量で取り扱いが容易であるとともに、十分な断熱性能を有した床下収納庫又は点検口用の蓋体を提供すること。
【解決手段】床下収納庫又は点検口用の蓋体1であって、熱可塑性樹脂からなるシート状のパリソン10A、10A間に、熱硬化性樹脂発泡体からなる複数枚の断熱材11と、この断熱材11を区画する補強用リブ材12とを配置し、分割金型M1、M2で挟み込んで、ブロー成形により一体成形してなる複数枚の断熱材11を補強用リブ材12で区画した内部構造を備え、外殻10が熱可塑性樹脂から構成する。 (もっと読む)


【課題】壁面を傷つけることもなく、模様替えを容易に行え、しかも地震にも強いクローゼット内収納ユニットを提供することを課題とする。
【解決手段】
クローゼット(1)の側壁面(2)に当接させてそれぞれ配置され、クローゼット(1)の天井面(3)より低い位置にて同じ高さに天板(15)を有する2つの収納ボックス(10)と、
収納ボックス(10)の天板(15)間に架設される架設棚板(20)と、
架設棚板(20)の下面に取り付けられ、収納ボックス(10)同士の対向面(15a)に当接する軸材(25)とで構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】踊り場に居ながらも、リビング、ダイニング及び玄関に居る家族の存在を確認することができる住宅を提供する。
【解決手段】1階(下階)側の下部階段51と2階(上階)側の上部階段52との間に踊り場53が形成された折り返し階段50を備える住宅1であって、踊り場53は、下部階段51及び上部階段52が占有する面積以上の面積を有するとともに、外壁2の内側面に接するように配置され、1階のリビング12、ダイニング13及び玄関10は、踊り場53と連続的な空間で接続されるとともに、リビング12、ダイニング13及び玄関10と踊り場53とは、互いに視認可能な位置となるように配置した。 (もっと読む)


【課題】住宅の室内に配置した直階段の下側空間を、機能的且つ効率的に有効利用することができる階段下構造の提供を目的とする。
【解決手段】この階段下構造は、蹴込板を廃止したシースルータイプの直階段10を、室内1の壁面1aに沿って配置して、直階段10の下側空間20における一方の側面を、室内1の壁面1aによって閉塞するとともに、下側空間20のうち直階段10の下半分10aの下側に位置する小空間21における他方の側面を、間仕切り壁7によって閉塞して、下側空間20のうち直階段10の上半分10bの下側に位置する大空間22における他方の側面を、開放状態としている。 (もっと読む)


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