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国際特許分類[E04H1/12]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 特定目的の建築物または類似の構築物;水泳または水遊び用の水槽またはプール;マスト;囲い;テントまたは天蓋一般 (8,696) | 居住または事務目的に対する建築物または建築物のグループ;一般的なレイアウト,例.モジュラーコーディネイション,床の高さが互い違いのもの (1,457) | 戸外に建てられまたは建築物内に配置された,限られた用途をもつ小規模の建築物またはその他建造物,例.キオスク,バス停留所またはガソリンスタンドの待合所,プラットホームの屋根,番人小屋,化粧室 (708)

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【課題】基礎工事が要らず、素人でも簡単に組み立てられるパイプシェルターを提供する。
【解決手段】丸パイプ製で、天井部T1Aの複数本の丸パイプ12は中間部が山形に屈曲され一箇所に集中固着されて天井部T1Aの頂部U1Aをなし、これによって天井部T1A全体が強固なトラス構造となって上からの衝撃や荷重に強い耐性を有する。 (もっと読む)


【課題】施工中に予期せず外れてしまうことを防止できる壁パネル接続具を提供する。
【解決手段】本発明は、浴室壁パネル8の下端部に穿設された孔部85に取り付けられ、前後に対向する保持部41,42を床パン7周縁の立上片73に上方から差し込むことで、前記浴室壁パネル8を前記床パン7に固定するための壁パネル接続具1である。孔部85内に挿入されて当該孔部85の内周縁に係止される取付部3を備えている。この取付部3が、孔部85よりも小さくなるよう弾性的に変形可能となっている。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる部材や部品、接続のための金具や工具等を必要とすることなく、きわめて簡単に組立や設置、撤去が行え、非使用時の保管や運搬、管理等も容易で、屋外での使用に耐えうる防水性も容易に確保する。
【解決手段】設置面に立設可能な組立家屋1であって、中空板材を環状につなげた環状部材10は、設置面に立設される囲い部11と、囲い部11の上方に形成される覆い部12と、を有し、囲い部11は、垂直折り目21に沿った折り曲げ加工により、設置面上の空間を所定形状に仕切る壁となり、覆い部12は、水平折り目22に沿った内方への折り曲げ加工により、所定形状に仕切った空間を上方から覆う屋根となり、覆い部12を環状部材10の一部に固定することで、家屋形状を保持可能に保形される構成としてある。 (もっと読む)


【課題】施工性を向上させると共に材料費を抑えることが可能な浴室壁パネルと浴室天井パネルとの接続構造を提供する。
【解決手段】本発明は、浴室壁パネル1と浴室天井パネル2とが接続されることでその入り隅部分に縁材配設用凹所3が形成され、この縁材配設用凹所3に縁材5が配設された浴室壁パネルと浴室天井パネルとの接続構造である。縁材5は、縁材配設用凹所3を覆う覆い片51と、縁材配設用凹所3の下面に沿うよう覆い片51から連設された下連設片52と、縁材配設用凹所3の上面に沿うよう覆い片51から連設された上連設片53と、下連設片52及び上連設片53を弾性的に連結する連結片54とを備えている。 (もっと読む)


【課題】別途バックアップ材等を設けることなく目地材の浮き上がりを防止できる浴室構造を提供する。
【解決手段】隣り合う壁パネル2を連結する支柱14の上端部に壁パネル2の上方への移動を規制する上ブロック29が取り付けられる。上ブロック29に両壁パネル2の間に挿入された目地材54が上方に移動することを規制する押さえ部72が形成される。 (もっと読む)


【課題】
日常は体を癒す健康目的に温熱療浴ボックスを使用し、地震等災害による家屋倒壊や火災より素早く一時的に身を守り、家族全員が避難可能な図3に示す耐震対応避難シェルターを日常生活範囲内の身近な場所に構築させる。
【解決手段】家屋の内に組み立て可能とする温熱療浴施設の四方八方全体を組み立て可能な鋼材で包み、落下荷重に対しては1メートルの高さより30キロの錘を上部より落下させても耐え得る構造、左右の水平荷重に対しては1平方メートル当たり1トンに耐えられ、水害や火災にも対応し、避難用品を備蓄させる構造を成した、図3の温熱療浴目的と地震対応避難シェルター目的を兼用させる構造の温熱療浴兼用の地震対応避難シェルターを構築させる。 (もっと読む)


【課題】不要時にはコンパクトな形体、及び必要に応じて簡単に展開可能な浴室を提供する。
【解決手段】浴槽部分と洗い場の床の連結部を回動可能な構造にし、折り畳み可能な外壁で囲んだ構造に組み込む。 (もっと読む)


【課題】
想定外の津波などが来襲した場合や、来る東南海地震の津波にも対応するためには、転覆船から救出された事例のように、波に呑み込まれても最低限の空気量を閉じ込める密閉空間が必要であり、重くて頑強な構造体で内部に漂流物衝撃防止機能のある安全な退避空間が確保できれば解決できる。
【解決手段】
身近に設置できることが重要で、構造体は密閉空間を維持し、生存必要空気量を保持できる退避部屋で、退避入口は開口構造とし、室内に浸水を許すものの構造体は水圧と空気圧の内外のバランスを保ち、穏やかな上昇水面を利用して入口より高い位置に漂流物衝撃防止機能の仕切り壁や高床、足場を設け、内部を危険な入口濁流ゾーンと安全な退避ゾーンに分離する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、蓋部材を持ち上げること無く、貯留部材を設置可能な浴室カウンターを提供することを目的とした。
【解決手段】浴室の側壁8に設置される浴室カウンター1であって、浴室の床面とほぼ水平に設けられる載置板3と、液体を貯留可能な貯留部材5を有し、前記載置板3は、浴室の側壁8に立設されており、天地方向に貫通した切り欠き保持孔7を有し、切り欠き保持孔7は、突出方向先端から浴室の側壁8に向けて延伸して形成されており、蓋部材6は、切り欠き保持孔7に係合可能であり、蓋部材6、切り欠き保持孔7に沿って略水平方向にスライドさせて着脱可能である構成となっている。 (もっと読む)


【課題】洗い場の人物と入浴者とのコミュニケーション、又は入浴時の窓を介した開放感を、入浴者のニーズに応じて得ることができる浴槽ユニットを提供する。
【達成手段】浴槽3の上縁の框21の短辺22同士及び長辺23同士をそれぞれ同一長さに形成して浴槽3の設置方向を左右自在に反転させて設置できるようにした浴槽ユニットを前提とする。框21の一方の長辺23に洗い場3が隣接しているとともに、他方の長辺23に出窓15が隣接している。そして、框21の一方又は他方の長辺23側に位置する浴槽3の壁面202に、浴槽3への入浴時に腰掛け可能な段部28を内方へ膨出させて設けている。框21の両短辺22を990mmの寸法に設定している。 (もっと読む)


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