国際特許分類[E04H15/50]の内容
固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 特定目的の建築物または類似の構築物;水泳または水遊び用の水槽またはプール;マスト;囲い;テントまたは天蓋一般 (8,696) | テントまたは天蓋一般 (523) | テントに特に適合する,部品,構成要素,構造体の細部,付属品,インテリア備品,例.張り綱具,スカート,出入口 (394) | 支持手段,例.フレーム (168) | 折り畳みできるもの,例.分割型式のもの (81) | 折り重ねできるもの,すなわち.ピボットまたはヒンジ手段を有するもの (47) | 無精ばさみ型式のもの (22)
国際特許分類[E04H15/50]に分類される特許
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避難用キャリングバッグ
【課題】必要な防災用品があらかじめ収納され、しかも、災害時でも持ち出し易く、避難地では簡易テントに容易に変換でき極めて至便である避難用キャリングバッグを提供する。
【解決手段】災害時に使用する発電機25、蓄電器26、浄水器28等の防災用品4が収納されると共に移動できるように車輪7を備えた収納容器1と、該収納容器1と一体に設けられ展開することにより簡易テント2が組み立てられるようにしたテント本体3とからなり、収納容器1は三次元方向に自在に伸縮する枠部材11により枠組され、収納容器1の外周壁5a〜5eを分割し枠部材11を三次元方向に伸張させると共にテント本体3を張設してその枠部材11を覆うことにより簡易テント2が形成されるようにした。
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折り畳みテント
複数の支柱2と、支柱2に接続される外周フレーム3と補強フレーム4とにより天幕が支持される折り畳みテント1において、外周フレーム3によって形成される、平面視における多角形の内部を通るように補強フレーム4が形成され、補強フレームが各支柱と多角形の中心を結ぶように配位されたことにより、従来の折り畳みテントに比べて強度が向上している。また、補強フレーム4の補強パイプユニット41,42を構成する単位パイプ体の一部が、設置面に対して水平であるか、中心方向に向かい下方に傾斜するものであるため、テント撤収時の補強パイプ要素41,42の折り曲げがスムーズに行われる。また、補強フレーム4が、支柱2あるいは中心支柱5を基準とした、略周方向の所定範囲内で移動可能な遊びを持って支持されたものであるため、スムーズに折り畳みを行うことができる。
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